2006年06月24日

グループH ウクライナ×チュニジア

サウジアラビアがスペインに負け
このチームの勝者ベスト16進出という形になった。
まずはウクライナのスタメンから。
   シェフチェンコ ボロニン
カリニチェンコ       レブロフ
  シェライエフ ティモシュク
ネスマチニー        グゼフ
    ルソル スビテルスキー
     ショフコフスキー
これまでの2戦と同じく4−4−2を採用。
ここまで調子の上がらないシェバのコンディションが
どこまであがったのかに勝敗がかかる。
対するチュニジアのシステムはこちら。
      ジャジリ
シェドリ        ナムシ
    ムナリ プワジジ
      ナフティ
アヤリ         トラベルシ
    ハギ ジャイデス
     プンニジェル
スペイン戦と同じ4−1−4−1で
メンバーも一緒だがシェドリ、ムナリ、ナフティの位置が変わっている。

試合開始
2分ボロニンが高い位置で奪い横に並走していた
シェフチェンコにパスしようとするがこれはDFにカットされてしまう。
8分ジャジリがイエローを受ける。
18分スビデルスキーがイエローを受ける
21分チュニジアのフリーキックをクリアし、
そこからウクライナのカウンター!
ティモシュクが持ち上がりシュートまで行くがここはキーパーセーブ。
23分後ろからボールをシェバがワントラップし
抜け出すがこれはDFに寄せられ打てず。
前半序盤はウクライナペースで試合が進む。
更に31分同じ様な形でシェバがボールを受け
チャンスとなるがこれも打てず。
シェバを中心にいい形は作るもののなかなかフィニッシュまで持ってゆけない。
36分チュニジアがナムシの右クロスから中に3枚飛び込むが
更に39分トラベルシから右クロスが上がり
これに2人が飛び込むもどちらも僅かに合わず。
この時間帯多少チュニジアが流れを引き戻す。
41分プワジジがイエローを受ける
そして46分ジャジリがティモシュにタックル!
この日2枚目のイエローを受けレッド!退場!!
チュニジアは前半で得点源を失ってしまった。
その直後ロス1分を消費し
前半終了

 前半序盤はウクライナがペースを握り
終盤にはチュニジアが引き戻したという形だが、
やはりあと45分10人で戦わなければいけないというのは辛かった。

後半開始
46分シェラエフがイエローを受ける
54分レブロフに代えボロベイ投入
55分後半立ち上がり10分はどちらも
思うように攻撃を組み立てられない展開が続いた。
60分ティモシュクがイエローを受ける。
63分ボロベイがファーに居たシェバを狙い
右サイドからクロスを上げるもこれは合わず。
ウクライナはそこまでサイド攻撃が多くなく、
両サイドバックの上がりもあまり目立たなかった。
65分ルソルがイエローを受ける
そして70分後ろからのボールをペナルティエリア内で受けた
シェバをハギが倒してしまいPK!
これをシェバ自身が右足でゴール右へ決めゴール!ウクライナ先制!
ウクライナ1−0チュニジア
やはり決める所は決めるのがシェバだった。
75分カリニチェンコに代えグシン投入
75分アヤリがイエローを受ける
2点取らなければいけなくなったチュニジアは
ここで2枚代えに出る
79分シャドリに代えドスサントス投入
プワジジに代えベンサアダ投入
82分カウンターからシェライエがミドルを放つもこれはゴールならず。
しかしこのあたりの時間から前がかりになったチュニジアの裏を狙い
ウクライナのカウンターが出だす。
85分トラベルシが右サイドをドリブルで上がり更にそこから
中へ切り込みシュート!がこれはゴール僅かに左。
88分シェフチェンコに代わりミレフスキー投入
88分ボロニンが綺麗なワンツーで抜け出しシュート!がキーパーナイスセーブ!
89分ジャイディがイエローを受ける
90分ナフティに代えゴドバーン投入
90分チュニジアがペナルティエリア右前約30mから
フリーキック獲得。
このボールにニアで二人チュニジアの選手が潰れ
ファーに居たドスサントスがフリーでヘッド!しかしこれはゴール左へ外してしまう。
チュニジアにとってこれが最後の決定的チャンスだった。
92分ウクライナがティモシュクのカウンターから
左クロスを上げボロニンがボレーするが惜しくもDFに当たってしまう。
この直後ロス3分を消費し
試合終了!
ウクライナ勝利!決勝T進出決定!

 チュニジアの攻撃に耐えながら
PKで奪った1点を守りきりウクライナが決勝T進出を決めた。
0−4でスペインに破れ窮地に追い込まれたが
サウジアラビア戦でこれを取り戻した。
次ぎはグループG1位のスイスと対戦する。


ウクライナ1−0チュニジア
70'シェフチェンコ


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グループH スペイン×サウジアラビア

2連勝で決勝T進出を決めたスペインと
決勝T進出の可能性を僅かに残したサウジアラビアとの対戦。
まずはスペインのスタメンから
      ラウル
 レジェス     ホアキン
   セスク イニエスタ
    アルベルダ
Aロペス      サルガド
  マルチェナ ファニート
     カニサレス
この試合爺ことルイスアラゴネスは
決勝T進出を決めてるとは言えチュニジア戦から
先発11人全員を入れ替えてきた。
とはいえこのメンバーを見るとスペインの選手層の厚さには感心するほどだ。
それにこの試合もし最悪の結果になろうとも
もしかしたらフランスとの対戦を避けられるかもしれない
という考えも頭の隅にはあったのかもしれない。
この試合注目はなんと言っても今シーズン急成長を遂げたイニエスタ。
シーズン中盤に怪我をしたチャビの穴を見事に埋めて見せた。
守備も上手く、攻撃時は自らドリブルで仕掛ける事も出来るが
当然パスセンスも備えてたりする。
バルサでのプレーを見せれればスタメンの座を
脅かすことは十分に可能だろうがこの試合はまだ噛み合ってないのかな?という印象だった。
対するサウジアラビアのスタメンはこちら。
   アルジャバー アルハルシ
ハリリ            ヌル
    アルハスラン アジズ
スリマン           ドキ
   アルモンタシャリ タカル
       ザイド
システムは4−4−2のオーソッドクススタイル。
やはりアルジャバーのスタメン起用に注目が集まる。

試合開始
4分中盤高い位置でボールを奪い
左のレジェスへ展開するもDFに当たりクリアされてしまう。
8分サウジアラビアがペナルティアーク右前約5mからフリーキック獲得
しかしこれはチャンス活かせず。
14分アジスがハムストリングをやってしまい
アルテミヤドと交代。これだけ早い時間に負傷で交代カードを失ってしまい
サウジアラビアにしては何とも痛い状況となってしまった。
17分右サイドのホアキンからファーでフリーのレジェスに
クロス。これをレジェスが狙うもキーパーセーブ!
惜しい場面だったがこの試合ホアキンが兎に角目立ち、
右サイドを中心にボールを持つとドリブルで突っかけたり
クロスを何本も供給したりと持ち味を存分に発揮していた。
25分カウンターからペナルティエリア左角より
アルジャバーがシュートするもDFに当ててしまう。
この試合、前半は特にスペインが例のごとくDFラインを上げ
ポゼッションを高めホアキンを中心に崩すというスタイルで攻撃し
サウジアラビアはその高いラインの裏を常にアルジャバーが狙い
ボールを奪ったらアルジャバーへパスというカウンタースタイルだった。
26分アルジャバーがホアキンを倒しイエローを受ける。
28分ホアキンが右サイド側でボールを受けそこから
中へ切り込みながらドリブルで3人抜きシュートするもキーパーが外へ弾き出す。
29分アルベルダがイエローを受ける
34分レジェスがイエローを受ける。
そして36分ペナルティエリア左斜め前約20mの所から
レジェスの蹴ったボールにファーからファニートがDFの前に走りこみ
ヘッドで合わせゴール!
スペイン先制!スペイン1−0サウジアラビア
39分サウジカウンター!ジャバーが抜け出しシュートまで持って行くも
シュートが弱くこれはゴールならず。
42分再びホアキンが右サイドをえぐりファーのレジェスへ
今度はこれをボレーで狙うが再びキーパーセーブ!
17分にも見せた形だったがココもゴールならず。
45分スペインのフリーキックをDFがクリアした所で
ロスタイム2分を消費し
前半終了

 スペイン1点リードでの折り返しだが、
45分間殆どスペインが押し込みそれ以上の力の差を見せた。
しかしこの日のスペインはこれまでの試合の様に
両SBの上がりがそれほど目立たず、
右サイドはホアキンが一人で崩していたのでまだ良いが
左サイドにはもう少しロペスの上がりがあっても良い様に感じた。

後半開始
と同時に爺が動きラウルに代えビジャ投入
そのまま真ん中へ入った。
4分そのビジャがペナルティエリア内左でキープし
その落しからロペスがシュートするもキーパー反応し弾く!
投入されたばかりのビジャが早速いい形を演出する。
それにしてもこの日GKザイドはかなり大きな働きをしていた。
彼が居なかったら点差はもっと開いていただろう。
5分左コーナーキックからファーのファニートが高さを活かし折り返すも誰も触れず。
あまり背の高い選手が多くないスペインでは
唯一このファニートが高さでサウジDFに勝っていた。
11分スリマニがミドルを放つとこれが変化しカニサレスがファンブル!
しかし詰めてる選手が居ず事なきをえる。
日本戦でジュニーニョが決めたミドルもかなりの変化だったが
このミドルも相当変化していた。
12分ホアキンが左サイドをえぐりニアのビジャに合わせようとするも
これはビジャ触れず。
この時間帯左にホアキン右にレジェスという形だった。
20分イニエスタがこの時間になっても周りとあまりフィットしていなかった。
特にイニエスタの出すタイミングが早いのか
動き出すのが遅いのかとにかく前とのパスのタイミング合わず苦労していた。
20分爺が後半リズムの出ない状況を打開する為にセスクに代えチャビを投入。
23分アルジャバーに代えマース投入
24分DFの間にボールを通されそこから抜け出したスリマンにあわやの場面は作られるが、
なんとかカニサレスが凌ぐ。
24分レジェスに代えトーレス投入
左ビジャ真ん中トーレス右ホアキンという形に
25分サウジが左コーナーキックを得るも
これはDFクリア。
この試合スペインはニアとファーに一人づつ置き
あとはゾーンディフェンスという守備の仕方だった。
29分マルチェナがイエローを受ける
この辺りから少しサウジがペースを引き戻しだす。
31分アルテミヤドがシュミレーションをとられイエローを受ける
36分スリマニに代えメッセド投入
43分ヌルが左サイドをえぐり中へ入れ
ゴール前フリーのアルハルシへ!
しかしこれをフカしゴール上へ打ってしまう。
その後45分にサウジがカウンターからチャンスを作るも
ペナルティエリア右からのシュートは左ポストをかすめゴールならずに
ロス4分を消費し
試合終了
スペイン勝利!
これによりスペインはグループH1位通過。
その為グループGの2位フランスとの対戦に!
ベスト16には勿体無いカードとなった^^
 

スペイン1−0サウジアラビア
36'ファニート


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posted by KEN at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グループE アメリカ×ガーナ

混戦のグループE。チェコ×イタリアと同時刻にキックオフしたもう一つの試合。
ガーナ×アメリカ
チェコがイタリアに負けこのゲームに勝った方が決勝T進出となる。
まずはガーナのスタメンから。
   アモアー ピンポン
ハミヌ  アッピアー  ポーティング
     エッシェン
モハメド        パンスティル
    イリアス メンサー
      キングストン
4−4−2ダイヤモンド型からサイドが上がり
より攻撃的な型だ。
やはりこのチームは真ん中に居るエッシェンとアッピアーが中心となる。
対するアメリカはこちら。
      マグブライド
ルイス ビーズリー ドノバン テンプシー
       レイナ
ポカネグラ        チェルンドロ
    コンラッド オニェユ
       ケラー
4−1−4−1だがレイナの前がフラットになる
アメリカ特有のフォーメーション。
こちらの攻撃の中心はやはりマグブライトとレイナの二人だろう。


試合開始
このゲーム最初のチャンスはアメリカ。
1分に右サイドからのクロスをファーに走りこんだルイスが折り返すも
ここは誰も詰めれず。
5分エッシェンがレイナにタックルしイエローを受ける。
早速この試合のキープレーヤー同士が衝突するが
ここはエッシェンがハードに行き過ぎてしまう。

7分ルイスがハンドをしイエローを受ける
16分右コーナーキックからデンプシーに合いヘッドするも
これはキングストンがキャッチ。
キングストンはこの日冷静で良いパフォーマンスを見せていた。
そして22分ハーフェーラインから敵陣側へ15mくらいの位置で
ハミヌがレイナからボールを奪いアフリカ選手特有の
縦への速さで一気にペナルティエリア左まで持ち込み
最後は右足でゴール右へ冷静に流し込みゴール!ガーナ先制!!
アメリカ0−1ガーナ
思わぬところからゴールが生まれた。
ちなみにこの時接触プレーでレイナが膝を負傷し
このあと交代を余儀なくされアメリカは点と同時に
もう一つ大きなものを失ってしまう。
28分ガーナ!カウンター!
ピンポンがハミヌの時と同じ様なコースからシュートするも
これはゴール右へと外れてしまう。
しかしこの時間ガーナは高い位置からボールを奪えており
ガーナからみればかなり良いリズムの時間だった。
32分イリアスがイエローを受ける
34分後ろからのロングボールをマグブライドがヘッドで落とし
それをドノバンがシュートするも枠の外へ。
マグブライトのポストプレーから2列目の選手が拾いシュートというのが
アメリカのやりたい攻撃の形の一つだとは思うがこの日はあまりそれが出来ていなかった。
40分レイナが28分の接触プレーが原因でオルセンと交代
そして43分またもミスからゴールが生まれる。
ビーズリーがガーナDFのミスからボールを奪いカウンター!
そのまま左サイドをドリブルで上がりペナルティエリア前10mあたりで
二人間に居たDFの足先をカスめる絶妙なセンタリングを
テンプシーへ!これをテンプシーが右足をフルスイングして
ゴール左へ蹴りこみゴール!アメリカ同点!
アメリカ1−1ガーナ
テンプシーの思いっきりがイイシュートも見事だが、
やはりビーズリーのボールは最高だった。
45分ロスタイム4分と発表され、前半にしてはかなり長く取るなぁと
思った直後にピンポンがオニュユに倒されPK!
これをアッピアーがゴール左へ蹴りこみゴール!
ガーナ再び勝ち越し!アメリカ1−2ガーナ
90年のイタリアを経験する唯一のプレーヤー
GKケラーもこのPKは止められず。
そしてその直後
前半終了

前半に3点入り乱打戦の様相を呈して来たが、
一転後半はなかなかゴールが決まらない展開に。

後半開始
と同時にボーテングに代えOアッド投入
56分ペナルティエリア右角タッチライン付近から
フリーキック獲得。ファーサイドのメンサーを狙い蹴るが
これは惜しくも触れず。
ここで両ベンチが動き
58分アモアーに代えEアッド投入
60分チェルンドロに代えジョンソン投入
65分左サイドを突破したルイスが上げたクロスに
ニアでバグブライドが合わせ「おっ!」と思ったが
これは惜しくもポストを叩いてしまう。
後0.1秒触るのが遅ければゴールという場面だった。
74分ルイスに代えコンビー投入
この交代でアメリカが前がかりになりより攻撃的に。
しかし同時にガーナのカウンターもより活きる状況に。
80分ハミヌに代えタチ=メンサ投入
81分メンスがイエローを受ける
82分エッシェンとアッピアーが
ワンツーを2回繰り返し左サイド二人で崩し
最後は中へ走りこんだピンポンにパスするが惜しくも合わず。
90分ロスタイムが5分発表に。
これも恐らく今大会最長タイ。前半と合わせ9分は今大会中最長だろう。
しかしこの長いロスタイム中には
91分にアッピアーが遅延行為でイエローを受けたいくらいで
何も起こらず試合終了
ガーナ勝利!チェコが負けた事により勝ち点で上回り
初出場で決勝T進出!今大会初のビッグサプライズとなった。
それにより当然チェコは敗退。優勝候補に上げていた人も多いだけに
残念に思っているのは僕だけじゃないはず(笑)
そして!グループEのガーナはグループFの1位。
即ちブラジルと対戦する。
しかしこの舞台に累積警告のエッシェンが出られないのが非常に残念だ。
とはいえミスの許されない決勝Tで本気のブラジルに
この勢いでぶつかるガーナがどこまで出来るのか非常に楽しみだ。
ブラジルは非常に人数をかけて攻める為
最大の弱点はカウンターだと言われているのは皆さんご存知だと思うが、
現在決勝T進出国でカウンターに必要な縦への速さを
一番持っているのはこのガーナだったりする。
そう考えるとブラジルは意外とアフリカ勢のスタイルに弱いのかもしれない。


  アメリカ1−2ガーナ
43'テンプシー  22'ハミヌ
        47'アッピアー


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グループE チェコ×イタリア

グループCの勝ち上がりが第2戦で決まってしまい
注目は完全にこのグループEに!
ガーナ×アメリカの結果もあるが、
もしガーナが勝った場合この試合に負けた方が敗退となる。
まずはチェコのスタメンから。
       バロシュ
 プラシル      ポドルスキー
   ネドヴェド ロシツキー
      ポラーク
ヤンクロフスキ      グリゲラ
   ロゼナブル コバーチュ
       ツェフ      
4−1−4−1のシステムを採用。
前戦でロクベンツの出来が悪かったこともあり、
怪我明けのミランが1トップでスタメン起用。
ミランに1トップを任せなければいけない状況を考えると
やはりコラーの離脱がなんとも痛い。
対するイタリアの先発はこちら。
      ジラルディーノ
    トッティ   カモラネージ
ペロッタ        ガットゥーゾ
        ピルロ
 グロッソ         ザンブロッタ
    カンナバーロ ネスタ
       ブッフォン
ピッポ先発説もあったが、
ジラが1トップ起用となりトッティとカモラネージが
その下にという形になった。
ガットゥーゾは右サイドとは言うものの、
右サイドからピルロの後ろを広くカバーし、
守備に専念するという形だった。
そしてこの日グロッソがかなり上がっていたので、
ザンブロッタは下がり目にポジショニングし、
右サイドの攻撃はカモラネージがほぼ担当していた。

試合開始
3分チェコが右コーナーキックを得るも
これはDFにクリアされてしまう。
しかし自分達の予選突破を確実にする為には、
勝たなければいけないチェコは序盤から攻撃的になり
前半序盤はチェコペースで進んだ。
9分ネドヴェドのパスにミランが反応し、
DFの裏でトラップするも少し大きくなってしまう。
この場面がミランこの試合唯一の決定的場面だった。
11分ネドヴェドが右足でミドルを放つもブッフォンセーブ!
このマッチアップは面白かった。
面白かったといえばグロッソが前半からかなり精力的に
アップダウンし、グリゲラとのマッチアップもこの試合迫力があった。
15分チェコらしい細かいパス繋ぎで攻撃を組み立て、
最後はネドヴェドがミドル!これをブッフォン弾き、
そこにヤンクロフスキが詰めシュートを狙うもコースが無かった。
この試合ブッフォンとツェフというヨーロッパ最高のGK二人が
ゴールを守るだけに、こういったシュートからこぼれ球を詰めるといった
2次攻撃3次攻撃か相当近距離からのシュートが必要だった。
16分ネスタが負傷の為マテラッツィ投入
23分グロッソからのクロスをチェコDFが処理を誤るも
これはツェフがカバー。
この試合いくつかこいったミスが目立ち、
チェコはやはり前線から連動した守備をしなくては
最終ラインに負担がかかりすぎ厳しいかな?という印象だった。
そんな中26分ゴールが生まれる。
トッティが蹴った右コーナーキックを
途中交代で入ったマテラッツィが競ったポラークの上から
豪快に叩きつけファーポストすれすれにゴール!!イタリア先制!
このコースは流石のツェフも触れなかった。
そしてこのゴールでチェコはより攻撃的に行かなければならなくなった。
30分ガットゥーゾがイエローを受ける
そして、このあたりの時間から前半終了まで、
チェコが攻撃的になりより試合展開が早くなる。
34分ポラークがカモラネージを倒しイエローをうける。
36分ネドヴェドが高い位置からボールを奪い、
カウンター!自ら持ち上がりシュートを打とうとするが
DFに素早く詰められ打ち切れず。
そして45分ポラークがイエローを受けてしまい
2枚目で痛恨の退場!
チェコは後半45分の間にイタリア相手に10人で
2得点しなければならないという
より厳しい状況になってしまった。
45分ロス2分を消費し
前半終了
前半開始時攻撃的になり良い感じでゲームに入ったものの、
45分後には1失点に退場者1名とかなり厳しい状況になってしまった。
またロシツキーだが確かに上手さは随所で光るものの、
以前から指摘されているようにオフザボールの動き。
即ち運動量が少し物足りない感じだった。
彼にネドヴェド並の運動量があればガナーズでも
間違いなくレギュラーになれるだろうが、
ヴェンゲルがどんな選手に育て上げるのか注目だ。

後半開始
と同時にポボルスキーに代えスタイナー投入
3分ペナルティエリア右前よりトッティがフリーでボールを受け
ループ気味のシュートをするが、これはツェフが難なくキャッチ。
この他にもなんどかループを狙う場面があった。
なんでも以前インタビューでW杯の舞台でループを決めるのが夢だと話していたらしい。
7分カンターからネドヴェドがブッフォンと一対一になり
シュートするも外してしまう。
やはりブッフォンは世界一のGKだなぁとこの試合で再認識した。
14分ジラルディーノに代えピッポことフィリポ・インザーギ投入
怪我明けの今年初め頃からミランで一気に絶好調になり、
CLリヨン戦でのらしいゴールは今でも印象的だ。
そしてこのイタリアのお祭り男が結果を出す。
18分トッティの右コーナーキックからカモラネージが
ニアで触るが、これはファーポストを横切ってゆく。
イタリアのセットプレーというとカンナバーロや
今日決めたマテラッツィというイメージがあるだけに
チェコDFは意表を突かれたはずだ。
18分バロシュに代えヤリロム投入
22分チェコDFがクリアボールを見方選手に当ててしまい、
それにインザーギが反応しシュートするも外してしまう。
24分スタイナーの落しからゴール正面30mから
ネドヴェドがミドルを放つ!しかしこれはブッフォンセーブ。
28分カモラネージに代えバローネ投入
32分コバーヂュに代えハインツ投入。
チェコ3バックへ変更し更に前がかりに。
37分ペナルティエリア左でピルロが粘り
ふわっと浮かしたボールにピッポがフリーでヘッドするも
これはゴール右へ外してしまう。
ここまで2回決定的チャンスを外してしまった。
それにしてもこの時間帯になると、
チェコのゴール前はイタリアの選手が4人に対し
チェコのディフェンダーが3人なんていう場面も結構あった程
前がかりになっていた。
41分そんな前がかりになっていたチェコディフェンスの
裏へトッティのパスに抜け出したピッポ!
完全に抜け出しツェフと一対一に。更にツェフまでかわしゴールに流し込む。
ゴール!なんとピッポW杯初ゴール!
そしてこの1点でこの試合を決めた。
イタリア2−0チェコ
その後ロス3分を消費し試合終了!
イタリア勝利!


イタリア2−0チェコ
26'マスチェラーノ
87'インザーギ

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グループC オランダ×アルゼンチン

気づけばこの2チームの強さだけが目立つグループとなったグループC。
両チーム決勝T進出は決めているものの、
ポルトガルとの対戦成績が良くないオランダは
勝ってメキシコと対戦したいところか。
まずアルゼンチンのスタメンから。
    テベス メッシ
  リケルメ
        マキシロドリゲス
 マスチェラーノ カンビアッソ
クフン         ブルディッソ
   ミリート アジャラ
    アホンダンシエリ
アルゼンチンはかなり前線動き回ってたが
恐らくこんな形のシステムだったと思う。
リケルメは例のごとく左サイドに流れプレーし
マキシロドリゲスが中に入ったり右サイドへ流れたりしていた。
そしてなにより驚いたのがメッシのスタメン!
ここまで怪我が長引いていただけにメッシは
ベンチスタートかと思いきやペケルマンはスタメンで起用してきた。
試合開始からピッチに立っているメッシを見るのはチェルシー戦依頼だ^^
クレスポ、サビオラ、ルイスゴンザレス、エインセなどを温存。
対するアルゼンチンのスタメンはこちら。
    Vニステルローイ
 カイト        Vペルシー
 Vデルファールト スナイデル 
      コクー
デクレアー       ヤリンス
   オーイヤー ブラルーズ
     Vデルサール
ご存知4−3−3だが、
ロッベン、ファンボメル、ファンブロンクフォルスト、ハイティンハなど温存してきた。
これから決勝Tへ行くとベンチのメンバーの質が勝敗に大きく関係してくるだけに
優勝候補の両チームの戦力もここでじっくり見極めたい。


試合開始
オランダボールで始まったこの試合
最初にチャンスを迎えたのは
アルゼンチンだった。
7分メッシとカンビアッソの連携で中央突破を図り
カンビアッソが打つもコーナーキックへ。
アルゼンチンはやはりこの中央から破れる攻撃力があるとうのが大きな魅力だ。
11分オランダ右コーナーキック獲得。
これはチャンスにはならないものの、
アルゼンチンはコーナーキックの時はマンマーク
でニアポストに一人置くという形で守備していた。
16分左サイドコーナーフラッグ付近で
カイトがブルディッソからボールを奪うと
なかへ持ち込みアホンダンシエリと一対一に。
しかしこれはコースがあまりなくキーパーセーブ。
ブルディッソのまずい対応から招いたピンチだった。
22分負傷したブルディッソに代わりコロッチーニ投入。
27分カイトがテベスを止めイエローを受ける。
この時間帯アルゼンチンペースで、カイトもかなり低い位置まで戻って守備していたが
やはりテベスを一対一で止めるのは容易ではない。
そしてこのファールから得たペナルティエリア左角約10mからの
フリーキックをリケルメが蹴り、DFラインとGKの間へ落とす。
これをオランダDFがコーナーキックへ逃げようと足を伸ばし、
クリアするがなんとポスト直撃!
危うくオウンゴールいう場面だった。
31分この時間帯だけでなく前半を通し
アルゼンチンはFWからプレスをかけ始め、ハーフェーライン付近では
オランダの選手はかなり厳しいプレスを受けなかなかボールを持てていなかった。
32分メッシからのパスにマキシロドリゲスがDFラインの裏に抜け出すも
コクーに寄せられシュート打てず。
メッシはこの日ボールをもったどんどん仕掛けるというよりも
ある程度引いた位置からラストパスを狙っていた場面が結構あった。
どちらかというとドリブルでどんどん仕掛けていくのはテベスの役目のようだった。
42分オーイヤーがイエローを受ける
45分15mほどメッシがドリブルしラストはミドルで終わるも
これはファンデルサールがキャッチ。
ここでロスタイム1分を消費し
前半終了
前半は完全にアルゼンチンペースだったが、
やはり高さ不足は否めないのか、
いい形でクロスを上げるも中でなかなか勝てていなかった。

後半開始
47分デクレアがイエローを受ける
56分ファンニステルローイに代え
65分左サイドのテベスからペナルティエリア内左で
パスを受けたリケルメがDF3人に囲まれてもキープしボールを繋いでいた。
ハードに行けないペナルティエリア内とは言え
やはりこの超人的なキープ力は流石だ。
しかしこの試合他の場面でもリケルメのキープ力は目立つが
その後後ろへパスしてしまうのは、
囲まれながらも前へ決定的なパスを出せるロナウジーニョと違う所か。
ちなみにこのあたりの時間帯から、
前半高い位置からの守備が祟ってか後半はオランダペースへ試合が進み出す。
67分ファンペルシに代えランザート投入
68分いいリズムでパスが回り最後はコクーのミドルも
これはゴール右へ。
70分メッシに代えフリオクルス投入
やはり前線で高さがほしいのと
メッシを90分起用するゲームでも無いのとで
メッシはここで交代となる。
とはいえメッシがメッシたる所以を随所に見せてくれた。
なかなかクラブチームで見せるパフォーマンスを
代表で見せることが出来ない選手が多い中、
今日のメッシはバルサでのパフォーマンスに近かったんではないだろうか。
72分テベスがペナルティエリア右前からフェイントで
DFを外しミドルシュート!枠に飛ぶもファンデルサールセーブ!
78分このあたりでオランダもスタミナが切れだし、
少しペースダウンする。
79分リケルメに代えアイマール投入
やはりこの日もこの二人の共存は無いようだ。
80分この時点でこの試合のポゼッションは50%50%と全くの五分。
85分スナイデルに代えマデロ投入
89分マスチェラーノがイエローを受ける。
91分後ろからの浮き球をテベスがペナルティエリア内で
DFを背負いながら左足でボレー!フィジカルの強さを活かしたいいプレーだったが、
惜しくも枠に飛ばず試合終了のホイッスル!
ドローという結果に終わった。
しかし内容は濃く面白いゲームだった。というか70分間もメッシを見れただけで
満足だった(笑)

 これから決勝Tに入る両チーム。
今日温存された主力が再び登場し、
どこまで上り詰められるのか非常に楽しみだ。


オランダ0−0アルゼンチン


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グループC セルビアモンテネグロ×コートジボワール

両者グループリーグ敗退が決まってしまったが、
まだどちらも勝ち点を上げていないだけに、
国の誇りを賭けての戦いとなった。
セルビアモンテネグロのスタメンはこちら。
          ジキッチ
Pジョルジェビッチ イリッチ スタンコビッチ
      エルギッチ  ドゥリャイ
ドゥディッチ          Nジョルジェビッチ
     クルスタイッチ ガブランチッチ
          イェフリッチ
相変わらず名前が長くフォーメーションが書き難い・・・(笑)
この試合ケジュマンがアルゼンチン戦でレッドカードを受け
出場停止に。またこの試合ジキッチがスタメン起用。
対するコートジボワールのスタメンはこちら。
  ディンダーヌ Aコネ
アカレ        ケイタ
   Yトゥレ ゾコラ
ボカ         エブエ
   クアシ ドモロ
     バリー
このチームの核のドログバが出場停止で出られないのが
やはり痛いところ。
システムは4−4−2を採用。

試合開始
豪雨のなか始まったこの試合。
スリッピーなピッチのコンディションの中で
試合立ち上がりはコートジボワールがペースを握る。
しかし10分ハーフェーライン付近から
スタンコビッチの正確なフィードが
DFラインとGKの間を突きそれに反応したジキッチが
飛び出しGKまでかわしゴールへ流し込み ゴール!
セルビアモンテネグロ先制!
セルビアモンテネグロ1−0コートジボワール
まずセルビアモンテネグロがこの試合先手を取った。
16分怪我のクルスタイッチに代えナジ投入
17分ナジがイエローを受ける
20分ドモがボールの処理をあやまり、
詰めていたイリッチがシュート!ゴール!!
セルビアモンテネグロ追加点!
セルビアモンテネグロ2−0コートジボワール
ピッチがスリッピーなだけにディフェンスも処理が難しかったか。
21分にはバイタルへリアへ簡単に縦パスを入れられると
右サイドへ展開され、そこからスタンコビッチがクロス。
ジギッチが反応しヘッドであわせるもこれはゴール左へ外れてしまう。
この時間帯はコートジボワールが押し込み
セルビアモンテネグロがカウンター狙いという形だった。
33分ケイタがイエローを受ける
35分ドゥディッチがイエローを受け
このプレーでコートジボワールPK獲得!
これをディンダンが1度やり直しの末、
もう1回ゴール右へ蹴りこみゴール!
コートジボワール1点返す!
37分ドゥリャイがイエローを受ける
セルビアモンテネグロのカウンターから
ディンダンに縦パスが入りここから反転シュート!
がキーパーにあててしまいゴールならず。
41分ドモロがイエローを受ける
43分ディンダンがペナルティエリア内で倒れるも
これはシュミレーションをとられイエローを受けてしまう。
そして46分ナジがこの日2枚目のイエローを受け
レッドで退場!前半終了間際にそれほど重要ではない場面で
ファールを犯してしまいセルビアモンテネグロは10人に。
前半終盤はコートジボワールペースだったものの、
この後ロス3分を消費し
前半終了

前半20分までに2得点し、
1点リードで折り返したセルビアモンテネグロだが、
ナジの退場により後半は厳しい戦いを強いられる事に。

後半開始
前半の流れに続き後半も立ち上がりは
コートジボワールペースに。
57分ガブランチッチがケイタを倒しイエローを受ける
60分アカレに代えBコネを投入
63分クアシがペナルティエリア右約20mから
ミドルを放ちキーパーの頭上を越えたもののバー直撃してしまう。
67分前線でボールのおさまり所を作りたいセルビアモンテネグロは
ジキッチに代えミシェロビッチを投入。
この交代で確かにミシェロビッチがボールをキープできるので
押し込まれていたセルビアモンテネグロが多少楽になった感じだった。
66分これまで攻めていたコートジボワールが
右サイドのクロスからファーでフリーのディンダンに合った
ヘッドはゴール左へ吸い込まれ、ゴール!
コートジボワール同点!!
セルビアモンテネグロ2−2コートジボワール
これまで集中していたセルビアモンテネグロのディフェンスが
なにかエアポケットに入ったかのような感じで集中が切れディンダンをフリーにしてしまった。
72分ケイタに代えカルー投入
77分ペナルティエリア右前約30mのところから
GKとDFラインの間へ良いボールが入り、
ミシェロビッチがフリーで飛び込むもゴール右へ外してしまう。
人数が少ないセルビアモンテネグロはこういったセットプレーを
決められないとかなり苦しい。
86分試合終了まで残り4分ここで試合が決まる。
前半36分に続き再度ドゥリッチがエリア内でハンドしてしまい、
PKを献上!これをバリーがゴール裏を向き祈る中
カルーが落ち着いてゴール右に決めゴール!
コートジボワール逆転!
セルビアモンテネグロ2−3コートジボワール
ヨーロッパ予選で堅守を誇ったセルビアモンテネグロが守るも
残り4分で力尽き「THE END」コートジボワールが初の勝ち点を
勝利でを手に入れた。
この後92分ドモロがこの日2枚目のイエローを受け
退場となった所でロスタイムが過ぎ試合終了!
コートジボワール勝利!


セルビアモンテネグロ2−3コートジボワール
10'ジキッチ       37'67'ディンダン
20'イリッチ       86'カルー


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posted by KEN at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グループF オーストラリア×クロアチア

気づけばこの2チームの強さだけが目立つグループとなったグループC。
両チーム決勝T進出は決めているものの、
ポルトガルとの対戦成績が良くないオランダは
勝ってメキシコと対戦したいところか。
まずアルゼンチンのスタメンから。
    テベス メッシ
  リケルメ
        マキシロドリゲス
 マスチェラーノ カンビアッソ
クフン         ブルディッソ
   ミリート アジャラ
    アホンダンシエリ
アルゼンチンはかなり前線動き回ってたが
恐らくこんな形のシステムだったと思う。
リケルメは例のごとく左サイドに流れプレーし
マキシロドリゲスが中に入ったり右サイドへ流れたりしていた。
そしてなにより驚いたのがメッシのスタメン!
ここまで怪我が長引いていただけにメッシは
ベンチスタートかと思いきやペケルマンはスタメンで起用してきた。
試合開始からピッチに立っているメッシを見るのはチェルシー戦依頼だ^^
クレスポ、サビオラ、ルイスゴンザレス、エインセなどを温存。
対するアルゼンチンのスタメンはこちら。
    Vニステルローイ
 カイト        Vペルシー
 Vデルファールト スナイデル 
      コクー
デクレアー       ヤリンス
   オーイヤー ブラルーズ
     Vデルサール
ご存知4−3−3だが、
ロッベン、ファンボメル、ファンブロンクフォルスト、ハイティンハなど温存してきた。
これから決勝Tへ行くとベンチのメンバーの質が勝敗に大きく関係してくるだけに
優勝候補の両チームの戦力もここでじっくり見極めたい。


試合開始
オランダボールで始まったこの試合
最初にチャンスを迎えたのは
アルゼンチンだった。
7分メッシとカンビアッソの連携で中央突破を図り
カンビアッソが打つもコーナーキックへ。
アルゼンチンはやはりこの中央から破れる攻撃力があるとうのが大きな魅力だ。
11分オランダ右コーナーキック獲得。
これはチャンスにはならないものの、
アルゼンチンはコーナーキックの時はマンマーク
でニアポストに一人置くという形で守備していた。
16分左サイドコーナーフラッグ付近で
カイトがブルディッソからボールを奪うと
なかへ持ち込みアホンダンシエリと一対一に。
しかしこれはコースがあまりなくキーパーセーブ。
ブルディッソのまずい対応から招いたピンチだった。
22分負傷したブルディッソに代わりコロッチーニ投入。
27分カイトがテベスを止めイエローを受ける。
この時間帯アルゼンチンペースで、カイトもかなり低い位置まで戻って守備していたが
やはりテベスを一対一で止めるのは容易ではない。
そしてこのファールから得たペナルティエリア左角約10mからの
フリーキックをリケルメが蹴り、DFラインとGKの間へ落とす。
これをオランダDFがコーナーキックへ逃げようと足を伸ばし、
クリアするがなんとポスト直撃!
危うくオウンゴールいう場面だった。
31分この時間帯だけでなく前半を通し
アルゼンチンはFWからプレスをかけ始め、ハーフェーライン付近では
オランダの選手はかなり厳しいプレスを受けなかなかボールを持てていなかった。
32分メッシからのパスにマキシロドリゲスがDFラインの裏に抜け出すも
コクーに寄せられシュート打てず。
メッシはこの日ボールをもったどんどん仕掛けるというよりも
ある程度引いた位置からラストパスを狙っていた場面が結構あった。
どちらかというとドリブルでどんどん仕掛けていくのはテベスの役目のようだった。
42分オーイヤーがイエローを受ける
45分15mほどメッシがドリブルしラストはミドルで終わるも
これはファンデルサールがキャッチ。
ここでロスタイム1分を消費し
前半終了
前半は完全にアルゼンチンペースだったが、
やはり高さ不足は否めないのか、
いい形でクロスを上げるも中でなかなか勝てていなかった。

後半開始
47分デクレアがイエローを受ける
56分ファンニステルローイに代え
65分左サイドのテベスからペナルティエリア内左で
パスを受けたリケルメがDF3人に囲まれてもキープしボールを繋いでいた。
ハードに行けないペナルティエリア内とは言え
やはりこの超人的なキープ力は流石だ。
しかしこの試合他の場面でもリケルメのキープ力は目立つが
その後後ろへパスしてしまうのは、
囲まれながらも前へ決定的なパスを出せるロナウジーニョと違う所か。
ちなみにこのあたりの時間帯から、
前半高い位置からの守備が祟ってか後半はオランダペースへ試合が進み出す。
67分ファンペルシに代えランザート投入
68分いいリズムでパスが回り最後はコクーのミドルも
これはゴール右へ。
70分メッシに代えフリオクルス投入
やはり前線で高さがほしいのと
メッシを90分起用するゲームでも無いのとで
メッシはここで交代となる。
とはいえメッシがメッシたる所以を随所に見せてくれた。
なかなかクラブチームで見せるパフォーマンスを
代表で見せることが出来ない選手が多い中、
今日のメッシはバルサでのパフォーマンスに近かったんではないだろうか。
72分テベスがペナルティエリア右前からフェイントで
DFを外しミドルシュート!枠に飛ぶもファンデルサールセーブ!
78分このあたりでオランダもスタミナが切れだし、
少しペースダウンする。
79分リケルメに代えアイマール投入
やはりこの日もこの二人の共存は無いようだ。
80分この時点でこの試合のポゼッションは50%50%と全くの五分。
85分スナイデルに代えマデロ投入
89分マスチェラーノがイエローを受ける。
91分後ろからの浮き球をテベスがペナルティエリア内で
DFを背負いながら左足でボレー!フィジカルの強さを活かしたいいプレーだったが、
惜しくも枠に飛ばず試合終了のホイッスル!
ドローという結果に終わった。
しかし内容は濃く面白いゲームだった。というか70分間もメッシを見れただけで
満足だった(笑)

 これから決勝Tに入る両チーム。
今日温存された主力が再び登場し、
どこまで上り詰められるのか非常に楽しみだ。


オランダ0−0アルゼンチン


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2006年06月23日

グループF 日本×ブラジル

なんとか第3戦まで予選突破の可能性を残し
ブラジル戦までこぎつけた日本と
既に予選突破を決めたブラジルとの対決は
ご存知の通り4−1でブラジル勝利という結果になり、
そして点差以上にプレーの質の差を見せ付けられた試合だった。
まずはブラジルのスタメンから。
   玉田 巻
小笠原    中村
  稲本  中田
三都主     加地
   中澤 坪井
     川口
クロアチア戦からメンバーを4人代え
中村と小笠原の位置も変えて挑んだ戦いだった。
対するブラジルのメンバーはこちら。
  ロビーニョ ロナウド
ロニー         カカ
  ジュニーニョ Gシウバ
ジウベルト       シシーニョ
     フアン ルシオ
       ジーダ
5人主力を休ませたにもかかわらずこのメンバー。
選手層の厚さも世界一。
システムはお馴染みの4−4−2を採用。

試合開始
2分相変わらずブラジルはプレスはあまりかけず、
これならある程度日本らしいサッカーが出来るかな?って印象を受けた。
5分ロナウドがペナルティエリア左からシュート!がゴールならず。
坪井がマークにつくも軽くかわされコースを空けられてしまう。
10分ロビーニョがドリブル突破からミドルシュート。
かろうじて川口が弾く。
猛攻を受けるのは予想されたが、やはりブラジルの攻撃陣は凄い。
13分ペナルティエリア右角10mよりフリーキック。
FKのクラッキ、ジュニーニョが狙うもこれはゴール上へ外してしまう。
後半の体力を消耗してる時ならまだしも、
立ち上がりのこの時間にジュニーニョがフリーキックを大きく外してしまうのは
まだこのボールに慣れてないのだろうか?
14分稲本がミドルを放ちこのゲーム日本の初シュートを打つ。
19分ペナルティエリア左前からロナウドが右足でインにかけ
ゴール右を狙うも川口が反応しセーブ。
この日も川口は良いパフォーマンスを見せていた。
21分ジュニーニョのミドルも川口がぜーブ。
それにしてもブラジルは攻撃時本当に両SBが上がり2バック状態な時が試合中結構あった。
確かにボランチが残り中央は固めているものの、
ボールを失わない圧倒的なボールスキルがあってこその芸当だ。
それとこの試合もロニーはかなり中央でプレーする時間が多かった。
しかしまだ睡眠中で目覚めるのは決勝Tに入ってからみたいだ。
そして34分左サイドを上がった三都主が仕掛け一人をかわすと
DF裏への玉田へパス。これが見事に通り玉田はジダと一対一に。
ここで迷わずニアの狭い方を狙い左足を振り抜きゴール!日本先制!!
ブラジル0−1日本
ブラジルは今大会初失点。W杯では02年のイングランド戦以来の失点らしい。
39分加地がイエローを受ける。
43分ジウベルトがイエローをうける。
46分右サイドからペナルティエリア右へ走り込んできた
シシーニョが折り返したボールをファーに居たロナウドが
外へ逃げながらうまく中澤のマークを外しヘッドで合わせゴール!
ブラジル同点!ブラジル1−1日本
三都主がボールウォッチャーになってしまい、
右サイドから走り込んできたシシーニョをカバーできなかった事から生まれた失点だった。
その直ぐ後ロスタイム1分を消費し
前半終了
前半を0−1のまま終える事が出来ると頭をよぎった瞬間
を突かれ失点してしまったような形だった。
これで試合は振り出しに。
日本は2点目3点目を取りにいかなければならない。

後半開始
5分中央を破られロニーのヒールでの落しから
ペナルティアーク真ん中付近よりロナウドが右足で右ポストを狙いシュート!
がこれはゴール右に外してしまう。
かなり決定的な場面だった。こういう所を決めていかないとパレイラは
これから先ロナウドを使い難い気もしなくは無いのだが・・・
8分ペナルティエリア左前約15mの位置から
ジュニーニョ・ペルナンブカーノが思いっきりよく右足を振り抜いた
ミドルシュートは見事にボールの真芯を打ち抜き、
見事な無回転のボールは揺れて落ちながら日本のゴールへ吸い込まれた。
ゴール!ブラジル逆転!!ブラジル2−1日本
やはり弘法筆を選ばずという事らしい。
これを見られただけでもこの試合価値があった。
10分小笠原に代え中田浩二を投入
中田英をボランチから右サイドに上げ、中村が左サイドへ。
13分ブラジル更に追加点!ジウベルトが左サイドをあがり、
そのままペナルティエリア左から右足でゴール右を狙い、
ゴール!ブラジル追加点!ブラジル3−1日本
見事にコントロールされた綺麗なシュートだった。
14分巻に代え高原投入
しかし22分投入直後の高原が膝を痛め大黒と交代。
この交代は確かに日本にとって痛手ではあったが、
正直今の日本のFWは誰が出てもそれ程差は無い様に感じる。
26分カカに代えゼ・ロベルト
ロニーに代えリカルジーニョ投入
27分この時間になってくると日本はブラジルのボール回しの前に
ボールすら触らせてもらえず、世界との差を見せ付けられると同時に
W杯の厳しさを教えられた様な気がした。
36分ロナウドがスピードに乗り連携から最後は抜け出し
右足でゴール右へ。ゴール!ブラジル追加点!
この得点によりロナウドはW杯歴代通産得点がミュラーと並び14得点で1位に。
今大会中あと1点あげればW杯で世界で一番多く得点した選手となる。
37分ジダに代えセニ投入。
フリーキックが見られればな〜と思ったが流石にそんな場面はなかった^^;;
45分そしてロスタイム3分を消費し
試合終了!
ブラジル勝利!日本のW杯はココで終わった。


  ブラジル4−1日本
46+'81'ロナウド 34'玉田
53'ジュニーニョ・ペルナンブカーノ
59'ジウベルト


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posted by KEN at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

グループD ポルトガル×メキシコ

2連勝で決勝T進出を決め主力を温存してきたポルトガルと
アンゴラの結果次第ではグループリーグ敗退の可能性があり
この試合負けられないメキシコの一戦。
まずはポルトガルのスタメンから。
   エウデルポスティガ
シモン         フィーゴ
   マニシェ ティアゴ
      ペティ
カネイラ        ミゲウ
   カルバーリョ メイラ
      リカルド
システムは変えずデコ、Cロナウド、パウレタ、
ヌノバレンテ、コスティーニャなどを
温存してきたポルトガル。
対するメキシコのスタメンはこちら。
  ブラボ フォンセカ
 ペレス     パルド
ピネダ        メンデス
     マルケス
サルシド オソリオ ロドリゲス
     サンチェス
こちらはご覧になって分る通り
フォーメションのバランスをかなり前に持ってきて
見るからに「点取るぞ!」って感じで来ました!
3バック1ボランチに2トップ2シャドー。
明日の日本もこれくらいやってくれると気持ちいいかもしれません。
ちなみにこれまで3バックの右が定位置だったマルケスは
ボランチ起用。このあたりも攻撃的です。

試合開始
このフォーメーションで守れと言う方が無理なので
試合開始から一気にメキシコが攻める!
が!しかし。メリットもあればデメリットも当然あるわけで
上がった後のスペース使われシモンの右サイド突破より
ペナルティエリア真ん中に走り込んできたマニシェに合され
ゴール右へズドン!
ポルトガル先制!メキシコは綺麗に崩され出鼻を挫かれる。
ポルトガル1−0メキシコ
これで更にメキシコはリズムが狂ってしまい
15分頃になるとかなり前線に人数をかけてるにも関わらず
得意のパスは繋がらず更に苦しい状況に。
そしてそんな中マルケスが信じられないミス2連発。
20分マルケスがボールを奪われカウンター!
これを止めたロドリゲスがイエローをうける。
そしてペナルティアーク左前の位置からフリーキック。
しかしこれは壁に当たり右コーナーキックへ。
このコーナーキックに競ったマルケスがボールを手に当ててしまい
ハンドをとられポルトガルにPK献上。
自分がボールを奪われた事によるコーナーキックから
更にハンドをとられPKを与えてしまうなんて、
この時間はマルケスにしたら正に最悪だっただろう。
そしてこのPKをシモンがゴール左へ決めゴール!
ポルトガル追加点!ポルトガル2−0メキシコ
26分ミゲウがイエローを受ける。
26分ペレスがイエローを受ける
26分ペナルティエリア内左よりポスティガがシュート。
これをサンチェスが弾くもその先にはティアゴが!
ボレーで狙うもゴール上へ外してしまう。
28分ペナルティエリア右角よりフリーキック。
ニアで逸らしファーでブラボがシュート!
が、リカルドファインセーブ!
2年前のEUROでスーパーセーブを
連発したリカルドはいまだ健在だ。
しかし28分左コーナーキックからフォンセカが
ゴールから逃げる動きでフリーになり
ヘッド!ゴール!!上手い動きからフリーになりゴール右へ起死回生のヘッド!
ポルトガル2−1メキシコ
31分このゴールによりメキシコが少し落ち着き
ボールをある程度回せる様になってくる。
38分ブラボからのボールをフォンセカヘッドもこれはゴール左へ。
43分メキシコ右コーナーキックを蹴り、
これはDFにクリアされるもののセカンドボールを拾いもう1度組みなおし、
右からクロスを上げる。これがゴール前の混戦からこぼれ落ちるが、
誰も詰められない。惜しいシーンだった。
この後ロスタイム1分を消費し前半終了。
この試合前半を含め後半もミドルシュートがそれ程多くない試合だった。
統計はとってないので分らないが、恐らく大会中1〜2位を争う少なさなんではないだろうか。

後半開始
と同時にロドリゲスを下げジーニャ投入。
バランスの悪かった前半のシステムに代え、
マルケスを3バックの右へ戻し立て直しを図る。
10分ブラボが落としフォンセカシュートもこれはキーパー正面。
11分ここでまた試合が大きく動く。
ペナルティエリア内に侵入してきたペレスへ
ミゲルがディフェンスへ行き両者倒れ、
その際にミゲルの手にボールが当たってしまいハンドをとられる。
メキシコPK獲得!
またと無い同点のチャンスを迎える。
蹴るのはブラボ。助走に入りゴール右を狙いシュート!
がこれを右上へ大きく外しまさかの失敗。
同点のチャンスを逃してしまう。
放送の実況では力が入ったと言ってたが、
いくら力が入ったとは言えあそこまで外すのは滅多に無いので、
今大会中特に何処も滑るのでもしかしたら軸足あたりが多少滑ってたのかもしれない。
そして決める所を決めないと勝利の女神に見放されるのがサッカーの掟。
14分ペレスがペナルティエリア内で倒れるも
これをシュミレーションと判定されこの日2枚目のイエローで退場!
メキシコは10人で1点を取りに行かなければいけない状況になり。
FWは削れないので泣く泣く中盤を3枚にする。
しかしここからがFIFAランク4位の底力か、
10人のメキシコが豊富な運動量とポルトガルの消極的な攻撃も相俟って
メキシコが試合優位に進めだす。
16分ミゲルに代えパウロフェレイラ投入
18分ブラボがキーパーと一対一になり
決定的な場面もフカしてしまう。
この日はブラボの日では無かったようだ。
19分マルケスがイエローを受ける
23分マニシェにイエローが出る。
ココで両ベンチが動き
24分ポスティガに代えヌノゴメス投入
24分ピネダに代えカストロ投入
26分シモンからのクロスの処理を誤り
こぼれ球をゴール前でヌノゴメスにシュートされるが
これはゴール上へ。かなり決定的な場面だった。
27分29分とメキシコが2本連続で右からコーナーキックを蹴るも
DFにクリアされてしまう。
更にここでも両ベンチが動き
35分フィーゴに代えボアモルチ投入
35分メンデスに代えフランコ投入
両チーム3枚のカードを使い切る
42分ジーニャにイエローが出る
43分フォンセカがミドルでゴール左を狙うもリカルドがキャッチ
46分ヌノゴメスにイエローが出た後、
後半猛攻に出たメキシコだったが結局ゴールを割る事は出来ず試合終了!
ポルトガル勝利!メキシコはアンゴラ×イランの結果次第となった。

 それにしてもこれだけメンバーを落とし
しっかりグループリーグ3連勝で終える辺り、
今年のポルトガルは本物か?
しかし相手は決勝T初戦はグループCと当たる。
即ちオランダかアルゼンチン。
ここを勝てばポルトガルは間違いなく本物だ。
メキシコはボルヘッティの穴がやはり埋めきれていない感じだ。


ポルトガル2−1メキシコ
6'マニシェ 29'フォンセカ
24'シモン(PK)


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グループB イングランド×スウェーデン

決勝T進出を決めたイングランドだが
この試合に負けるとドイツと対戦しなければいけなくなる為、
上を狙う為にはエクアドルと決勝T初戦を戦いたいところ。
対するは現在2位でこの試合負けた場合には状況次第で
グループリーグ敗退の可能性も残っているスウェーデンの対決。
このグループ1番の好カードだ。
ちなみここの対戦。スウェーデンが公式戦で38年イングランドに負けてない事でも有名。
ではイングランドのスタメンから。
   ルーニー オーウェン
Jコール        ベッカム
  ランパード ハーグリーヴス
Aコール        キャラガー
    テリー ファーディナンド
      ロビンソン
初戦から一緒の4−4−2だが、
イエローを貰っているジェラードとクラウチ、
負傷のGネヴィルはベンチスタート。
対するスウェーデンのスタメンはこちら。
    アルバック  ラーション
リュングベリ シュルストレム ヨンソン
       リンデロート
エドマン          アレクサンデション
    ルチッチ  メルベリ
       イサクソン
こちらも第2戦と変わらず4−4−2のシステムを採用。
ただイブラヒモビッチが鼠径部(そけいぶ)の負傷の為アルバックが先発に入り、
右サイドもビルムヘルソンに代わりヨンソンが先発だ。

試合開始
とほぼ同時にオーウェンがファーストタッチで
パスをした瞬間右膝を捻ってしまう。
かなり嫌な角度で曲がりオーウェンはその場に倒れ込み
バツサイン。これにより4分にオーウェンに代えクラウチ投入。
ちなみに検査の結果、右膝十字靭帯損傷で全治5ヶ月。
スリーライオンズにとって何とも痛い負傷となってしまった。
試合はその後ランパードのミドル2発で幕を開け、
14分にはシェルストムのクロスからヨンソンがヘッドするも枠の上。
15分左サイドJコールがクラウチを狙いクロスを上げるもこれは合わず。
試合序盤はイングランドペースで進む。
23分左サイドからJコールのヘッドにフリーのクラウチがあわせるも、
ゴール上へ。フリーではあったが少し後ろに下がってのヘッドだったのでクラウチには難しかったか。
この試合特に前半はJコールがキレキレでイングランドの攻撃は
ほぼ左サイドからだった。
24分ベッカムのフィードからルーニーがワンラップで抜け出すも、
ここは打てず。
33分ここで試合が動く。
DFのクリアボールをペナルティエリア左斜め前約30mの位置で
ジョーコールが胸でトラップし右足でアウトにかけシュート!
ボールはキーパーの手に当たるも右ポストに当たり枠の中へ。ゴール!
Jコールのスーパーミドルでイングランド先制!
イングランド1−0スウェーデン
今大会、ミドルシュートからのゴールは多いものの、
殆どの選手はボールが無回転の時に急激に変化するのを利用する為に
ボールに回転を与えないようシュートするため、
このゴールの様に回転のかかったシュートでのゴールは初めてかもしれない。
34分ラーションの落しからヨンソンがペナルティエリア内右角付近より
シュートするもゴール上へ。
この試合とにかくラーションへのボールがおさまらず
スウェーデンは攻撃を組み立てるのに苦労していた。
45分ロスタイム1分を消費し前半終了。
前半終了時点でイングランド1点リードだが
それ以上にオーウェン負傷が痛かった。
またココまでこのゲームイエロカードは1枚も出ていないが
以前クラウチとランパードはカードを貰ってはならない状況だ。

後半開始
48分左コーナーキック獲得しベッカムからペナルティアーク前にいた
ルーニーに合わせダイレクトボレーを狙うもここは打てず。
そして50分ここまでイングランドペースで進んできたこの試合だが
グループリーグ突破を確実にする為負けられないスウェーデンは
リンデロートの蹴った左コーナーキックよりニデでアルバックが合わせ
ボールはファーポストに立ってたAコールの頭をかすめゴール!!
スウェーデン同点!イングランド1−1スウェーデン
ちなみにこのゴール大会通算2000ゴールのメモリアルゴールとなった。
それはそうとこの試合、他のコーナーキック時にもバー直撃2つを含む
決定的チャンスを何度となく作られていたイングランド。
高さは十分あるだけにポジショニングの問題か?
ちなみにこの試合、イングランドはファーとニアポストに
選手を一人づつ置きあとはゾーンで守備をしていた。
イングランドが上を目指す為にはここは絶対修正しなければいならない。
53分ヨルソンに代えビルヘルムソン投入
56分ファーディナンドに代えソル・キャンベル投入
後の情報によるとファーディナンドは試合前から鼠径部に
問題を抱えていて、後半から痛みが出た為に交代した様だ。
しかし怪我自体は軽いものとの事。
69分ルーニーに代えジェラード投入
ジェラードもイエローを1枚受けている為無理は出来ない。
ちなみにこの交代で中盤の真ん中は左ランパード右ジェラード
その下にハーグリーヴスと逆三角形をつくり
全体的には4−1−4−1となっていた。
73分同点弾のアルバックに代えエルマンデル投入
76分ハーグリヴスがイエローを受ける
80分この時間になってもラーションへ効果的なボールが入らなかった。
83分アレクサンデションがJコールにタックルしイエローを受ける
ちなみにJコールは試合終盤流石に疲れからか
ゲームから消えてる場面が多かった。
85分ここまで主にベッカムに中盤から正確なパスを供給していた
ジェラードが右クロスをファーから綺麗にヘッドで決めゴール!
イングランド追加点!!ジェラード2試合連続ゴール!
イングランド2−1スウェーデン
87分リュングベリがJコールを倒しイエローを受ける
87分スウェーデンが右・左と2本立て続けにコーナーキックを蹴るもこれはクリアされてしまう。
しかしこの時間から殆どのセカンドボールを拾うようになり
試合はスウェーデンペースに。
そして89分左からのロングスローにイングランドDF誰も触れず
ファーポストに詰めてきたラーションが押し込みゴール!
土壇場にきてラーションがゲームを振り出しに戻し、
決勝T進出へ大きな1点をあげる。
イングランド2−2スウェーデン
91分リンデロートに代えアンでルソンを投入した後
ロスタイム3分を消費し試合終了!
このドローによりスウェーデン決勝T進出決定!!

 この結果イングランドはエクアドル、
スウェーデンはホスト国ドイツと決勝T1回戦を戦う事になった。
しかしオーウェン離脱はやはりかなりの痛手。
FWがルーニー、クラウチ、ウォルコットではやはり心許ない。
とは言えこの状況でエリクソンはウォルコットを試さなかったという事は
最終手段として決勝Tで不利な状況の時にでも使うのだろうか?
そしてこうなって来るとこの試合ランパードとハーグリーヴスの
ボランチがそこそこ安定していただけに、
W杯開幕前に試したジェラードのFW起用が現実味を帯びてくる。

イングランド2−2スウェーデン
34'Jコール   51'アルバック
85'ジェラード 90'ラーション


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グループB トリニダートトバゴ×パラグアイ

スウェーデン戦の引き分けで
第3戦まで可能性を残しやってきたトリニダートトバゴと
2連敗を喫し勝ち上がり権が無くなってしまったパラグアイとの対戦。
トリニダートトバゴはスウェーデンが0−1で負けた場合でも
パラグアイ相手に2点差以上でなければ勝ち上がれないという
堅守のパラグアイ相手に厳しい条件だ。
パラグアイのスタメンはこちら。
   バルデス サンタクルス
ドスサントス      バレット
   バレデス  アクーニャ
ヌニェス         カニサ
    ガマラ  カセレス
     ポバディージャ
前の試合同様4−4−2を採用。
しかし両サイドにはリベロス、ボネットではなく
若いドスサントスとバレットを起用してきた。
対するトリニダートトバゴのスタメンはこちら。
      Sジョン
シオボールド      グレン
  ウィットリー バーチャル
       ヨーク
Aジョン       エドワーズ
  ローレンス サンチョ
      ジャック
こちらは初戦で使用したヨークを中盤の底に置く
4−1−4−1を採用。
やはりこのシステムの方がバランスが良いようだ。

試合開始
2分ペナルティエリア左15mほどからのフリーキックが
サンタクルスに合うもキーパーがナイスセーブ
4分今度は逆側のゴールでペナルティエリア前約20m
ヨークが蹴りグレンがヘッド!タイミングは合っていたが
これもキーパーがナイスセーブ。
序盤両チームがセットプレーから決定的な場面を作るが決めきれない。
どちらのチームも最初はマークがズレ気味だった。
12分立ち上がりはこの試合2点取らなければいけない状況で
攻撃的に来たトリニダートトバゴペース。
22分パラグアイが右サイド浅い位置からクロスを入れ
中でバルデスがあわせるもこれは枠の上へ
そして28分。セットプレーから得点が生まれる。
ペナルティエリア左斜め前約20mからのフリーキックを
ドスサントスがヘッドで逸らしそのボールがサンチョの頭に当たり
ボールはゴールの中へ!サンチョ痛恨のOG。
トリニダートトバゴ0−1パラグアイ
両チームセットプレーからチャンスを作っていたが
先制はパラグアイ。これでトリニダートトバゴは勝ち上がりに最低でも3得点しなければならない。
28分パラグアイが右からクロスを上げるもこれはDFがクリア。
この時間帯クロスが上がった時にトリニダートトバゴのゴール前では
バルデスとサンタクルスがローレンスとサンチョと一対一になっている事が多かった。
29分バレデスがイエローを受ける。
30分Aジョンに代えジョンズ投入
35分ドスサントスのパスにバルデスが抜け出すも惜しくもゴールならず。
36分右サイドから崩しカニサがサイドを抉り
右アウトでニアポスト側を抜きゴール!と思いきやこれはオフサイドの判定。
40分グレンに代えワイズ投入
44分サンチョがイエローを受ける
45分バルデスが左サイドから上がったクロスをフリーで
ヘッドするがキーパーファインセーブ!
トリニダートトバゴはこの時間帯を中心に左サイドの守備が甘い時があった。
46分更にパラグアイのチャンスは続く。
コーナーキックからのシュートが枠に飛び今度こそ!と思ったが
ファーポストに立っていたシオボールドがライン上でぎりぎりクリア!
その後ロスタイム3分を消費して前半終了
トリニダートトバゴは1失点してしまいより厳しい状況に。
1失点してからヨークが高い位置でプレーしていたが
これでトリニダートトバゴはチームの重心が上がってしまい
不安定になってしまっていた。

後半開始
3点取らなければいけないトリニダートトバゴは予想通り
前半にも増して攻撃的に。
46分ジョンズのカウンターから右サイドに開いたエドワーズがクロスを上げ
絶妙なボールを通しトリダートトバゴの選手が二人飛び込むも触れず。
どちらかが触れば1点という場面だった。
ここからエドワーズの怒涛のオーバーラップが始まる。
48分ウィットニーがイエローを受ける
54分ドスサントスがイエローを受ける
59分エドワーズの右クロスからファーに居たジョンを狙うも合わず
63分エドワーズの右クロスに中3人いるも合わず。
ここで両ベンチが動き
66分バルデスに代えクエバス投入
66分ウィットニーに代えラタピー投入
この66分に入った二人が試合を活性化させる。
68分クレバスがミドルを放つもこれはゴールならず。
75分ラタピーのパスからジョンズが抜け出すもこれはキーパーが先にキャッチ
76分ジョンズの落しからラタピーがミドルを放つもこれは惜しくもゴール上。
ラタピーが触ると何か起こるんじゃないかと
そんな期待を抱かせてくれるプレーヤーだった。
77分カセレスに代えマンスール投入
79分ワイズの右サイド突破からのクロスにジョンが飛び込むも触れず。
86分ワンツーで綺麗に抜け出したクレバスがゴール右へ右足で蹴りこみ
ゴール!パラグアイ追加点!
トリニダートトバゴ0−2パラグアイ
途中投入のクレバスが試合終盤前がかりになったトリニダートトバゴの息の根を止めた。
88分カニサに代えダシルバ投入
90分その後ロス3分を消費し試合終了!
パラグアイ勝利!トリニダートトバゴベスト16の夢散る。


トリニダートトバゴ0−2パラグアイ
           25'OG
           86'クレバス



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グループA ポーランド×コスタリカ

両チーム既にグループリーグ敗退を決定して迎えたこの試合。
両チームまだ勝ち点を上げてないだけに
なんとかW杯で勝ち点を挙げたいという気持ちがぶつかるゲームに。
まずは両チームのスタメンから。


コスタリカ         ポーランド

ホセ・ポラス (GK)      アルトゥール・ボルッチ (GK)
ヘルビス・ドラモンド    マルチン・バシュツィンスキー
ルイス・マリン       ヤセク・バク
マイケル・ウマニャ     ヤチェク・クルジノベク
クリスティアン・ボラニョス マチエイ・ズラブスキー
マウリシオ・ソリス     ミロスラフ・シムコビアク
パウロ・ワンチョペ     ミハル・ゼブラコフ
ワルテル・センテノ    エビ・スモラレク
ロナウド・ゴメス      アルカディアシュ・ラドムスキー
レオナルド・ゴンザレス   バルトシュ・ボサツキ
ガブリエル・バディージャ  イレネウシュ・イェレン

ポーランドボールで始まったこの試合。
17分マイケル・ウマニャがイエローを受けたのを皮切りに
両チーム5枚づつ合わせて10枚が出る試合に。
しかし退場者は一人も出なかった。
18分アルカディアシュ・ラドムスキーがイエローを受ける
24分ヤセク・バクがイエローを受ける
25分ゴール!ゴメス!!ペナルティアーク左横から低く速いボールで
壁の横を抜きコスタリカ先制!!
29分ミハル・ゼブラコフがイエローを受ける
33分ゴール!ボサツキ!
42分ズラブスキーが一人で持ち込むもシュートは打てず。
47分ルイス・マリンがイエローを受ける
47分ロナウド・ゴメスがイエローを受けるた所で
前半終了

後半開始
46分ズラブスキーに代えブロゼク投入
56分ガブリエル・バディージャがイエローを受ける
60分ドラドムンドが右からあげた
クロスにワンチョペ合わせるもこれはゴール左へ。
60分マルチン・バシュツィンスキーがイエローを受ける
64分ラドムスキーに代えレバンドフスキー投入
66分右コーナーキックからファーに走りこんだ
ボサツキが合わせゴール!ポーランド逆転!!
ポーランド2−1コスタリカ
70分ドラモンドに代えウォレス投入
76分レオナルド・ゴンザレスがイエローを受ける
78分ボラニョスに代えサボリオ投入
82分ゴメスに代えエルナンデス投入
85分スモラレクに代えラシャク投入
91分アルトゥール・ボルッチがイエローを受ける
た所でロスタイム3分を消費し試合終了!
ポーランド逆転勝利!



  ポーランド2−1コスタリカ
33'66ボサツキ   25'ゴメス


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2006年06月21日

グループA ドイツ×エクアドル

グループリーグも早い物でもう第3戦目。
その一番手はドイツ×エクアドルのカード。
両チームもう既に決勝T進出は決めているが、
この試合1位2位決定戦になるため手は抜けない。
なぜならグループA1位はグループB2位と
グループA2位はグループB1位との対戦になるのだが、
現在グループBの1位はイングランド。
一つでも上に行くためにはやはり対戦は避けたい所。
という訳でまずはドイツのスタメンから。
  ポドルスキ クローゼ
Sタイガー      シュナイダー
   バラック フリングス
ラーム        フリードリッヒ
   フート メルテザッカー
     レーマン
この試合バラックはボランチ起用。
CBの一人メツェルダーは膝を負傷し欠場との事で
そこにはフートが入る。
他はポーランド戦と一緒のメンバーだ。
対するエクアドルのスタメンはこちら。
  カビエデス ボルハ
バレンシア     メンデス
 Eテノーリオ アジョビ
アンブロッシ      デラクルス
  エスピノーサ グアグア 
       モラ
フォーメションは前2戦と一緒だが
コスタリカ戦からはスタメンを5人変更してきた。
やはりこの辺りは万全の状態で決勝Tを迎える準備と言ったトコだろうか。

試合開始
試合は直ぐに動く
4分フリーキックを壁に当てるもセカンドボールを拾い
組み立てなおしてからペナルティエリア左に居たメルテザッカーが
ペナルティエリア右に居たシュバンシュタイガーへパスし、
シュバインシュタイガーはマイナス気味にペナルティエリア中央付近に居た
クローゼへ。クローゼはこれを右足でダイレクトで打ち
ゴール左へ突き刺さる!ゴール!ドイツ先制!!
11分今日ラームが初めて左サイドを上がり
クローゼを狙いクロスを上げるもこれは合わず。
この試合ラームはこれまでの2試合に比べると
そこまで上がって居なかったが、その代わり守備にしっかり貢献していて
自分のサイドからエクアドルに有効な攻撃を殆ど許さなかった。
16分メンデスがペナルティエリア正面約30mよりミドルを放つも
これはゴール左へ外れる。
21分クローゼのカウンターから一緒に上がったポドルスキーにパスするも
これはオフサイドになってしまう。
この試合エクアドルがボールを回しながらリズムを作って攻め
だんだんと押し上げるがドイツのボランチ付近に行くと必ずボールを失い
そこからカウンターを食らうという場面が何度かあった。
29分最終ラインからバラック、バラックからポドルスキーと
縦パス2本でピッチ上の最短コースを通るも、
ポドルスキーよりGKモラが一歩早くクリアされてしまう。
しかしこれ程早くピッチ上に縦パスが走り、
ゴール前まで持って行くプレーははじめて見た。
パスの間に入ったバラックのワンタッチで前を向く動きと、
前を向いた後ポドルスキーを見つける速さ、
そこに出せるパスの正確性。どれが欠けても出来ないプレーだった。
33分シュナイダーからの浮きパスをクローゼがボレーするもこれはゴールならず。
43分バラックがDFライン前で持ち、
そこからDFライン裏へ頭の上を越す浮きパスを出す。
これにクローゼが反応!同時にキーパーも反応し前に出てくるが、
クローゼの方が早くワンタッチしキーパーをかわしゴールへ流し込み
ゴール!ドイツ追加点!ドイツ2−0エクアドル
その後ロス2分を消費し前半終了
ドイツ2点リードでの折り返しとなった訳だが、
なにか点差以上に力の差を感じる前半だった。
ここまでのポゼッションはドイツ54%エクアドル46%
とそこまでの開きは無いもののエクアドルがボールを持っていたのは殆ど自陣に近い所だった。

後半開始
と同時にエクアドルがボルハに代えベニテス投入
1分シュナイダーがゴール前で粘り
落としたボールをシュバインシュタイガーがシュートするもこれはミートせず。
4分テノリオがペナルティアーク横よりシュートを放つが
これはレーマンがゴール上へ弾きコーナーキック。
がこれもレーマンがクリア。
この他に同じ様なシーンが試合中2〜3度あったが
全てレーマンが弾いていた。
この変化の大きいボールはミドルシュートの場合キャッチするよりも
弾いた方が安全だと考えたようだ。
12分エクアドルの右コーナーキックより
クリアボールをシュナイダーにつなぎドイツカウンター発動!
そのままシュナイダーが右サイドを突破し
中央へ走りこんだポドルスキーへ。
これを確り合わせゴール!ドイツ3点目!!
ドイツ3−0エクアドル
17分バレンシアに代えララ投入
20分そのララがミドルシュートを放つもこれはゴール左へ。
21分余裕のドイツは2枚代えをし
クローゼに代えノイビル投入
フリングスに代えボロウスキ投入
この日攻撃に活躍したクローゼと
殆ど上がらずCBの前で守備に専念し
完封の立役者となったフリングスを下げる。
23分アジョビに代えウルティア投入
27分シュナイダーに代えアサモア投入
29分ボランチに入ったボロウスキがイエローをもらう
31分ノイビルの落としからバラックミドルもこれはゴール上。
途中投入のノイビルが精力的に動き回りあちこちに顔をだしてボールを引き出していた。
41分左サイドを上がったラームからペナルティアーク前のバラックへ
これをミドルで狙うも惜しくもゴール上。
44分エクアドルが右サイドから何度か攻撃を試みるも突破できず。
その後ロス2分を消費し試合終了
ドイツ1位突破決定!
ドイツはW杯開始前からDFの弱さが揶揄され、
おまけに開幕戦2失点したことからそれがさらに強くなっていたが、
初戦、2戦、3戦と戦う毎に次第に強固になっている気がする。
まぁ今日はフリングスが殆ど上がらずに守備をし
メツェルダーの代わりにフートが出ていたので
直接比較は出来ないが・・・


ドイツ3−0エクアドル
4'44'クローゼ
57'ボドルスキー


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グループH スペイン×チュニジア

グループリーグ第2戦、最後の試合となったこの試合。
初戦でウクライナに大勝し勢いに乗るスペインは
ここでチュニジアを叩きグループリーグ突破を決め
更に勢いをつけて決勝Tへ挑みたい所。
チュニジアの方は好調スペイン相手に勝ち点1を取れれば上出来か?

スペインのスタメンはこちら。
     トーレス
  ビジャ    ガルシア
   チャビ  セナ
     アロンソ
ベルニア     セルヒオラモス
   プジョル パブロ
    カシージャス
初戦と変わらず4−3−3のシステムで挑む。
またベンチに居るイニエスタ、レジェス、ホアキン、セスク、ラウル
の豪華なメンバーをいつ投入するのかアラゴネス采配にも注目が集まる。
     ジャジリ
  ナフティ   ナムシ
シェドリ       プワジジ
      ムナリ
アヤリ        トラベルシ
   ハギ  ジャイディ
     プンニジェル
こちらは4−3−2−1を採用。
やはりジャジリに期待があつまる。

試合開始!
この試合スペインがボールを支配し、
チュニジアがカウンター狙いの試合になる事は予想されたが、
こんなに早く試合が動き尚且つ先制がチュニジアになると予想した人は
チュニジアファン以外は居なかっただろう。
7分右サイドからジャジリがプジョルを吹っ飛ばし
ペナルティエリア右まであがりボールをキープ。
そこから中央へ浮き球を送り、走り込んできたムナリが右インサイドでボレー!
1度はカシージャスが止めるも弾いた球をもう1度ムナリが押し込みゴール!
チュニジア先制!!スペイン0−1チュニジア
12分トーレスが右サイドからクロスを上げるもこれはキーパーキャッチ。
トーレス試合序盤右に流れる動きが多かった。
13分ペナルティエリア右角からフリーキック。
チャビの蹴ったボールにセルヒオラモスが合わせるもこれはゴール上。
試合序盤のセットプレーではセルヒオラモスに合わせるボールが何本かあった。
28分スペインのコーナーキックをチュニジアDFがクリアし
これがそのままカウンターへ繋がるがこれはプジョルが止める。
しかしこのプレーでプジョルはイエローを受けてしまう。
失点シーンでもそうだったがプジョルはこの日珍しく
精彩を欠くプレーがいくつかあった。
31分アヤリがイエローを受ける
36分セルヒオラモスが右サイドを上がりクロスを上げるもこれはキーパーキャッチ。
このあたりは完全にスペインがボールを支配していた。
39分トラベルシがイエローを受ける
43分右からのコーナーキックを中央で待ち構えていた
アロンソが溜めてヘッド!ボールはゴール右めがけて飛ぶも
ニアポストに居たアヤリがヘッドでクリア。
45分右コーナーキックをトーレスが合わせるもこれはゴール右
この後ロス2分を消費し前半終了。
スペインまさかの1点ビハインドでの折り返し。
しかし後半から爺ことルイスアラゴネスが動く!

後半開始
と同時に2枚代えで
ルイスガルシアに代えラウル
マルコスセナに代えセスクファブレガスを投入
48分49分とスペインが立て続けにペナルティエリア左側より
フリーキックを2本蹴るもDFに2本ともクリアされてしまう。
しかし後半立ち上がりもスペインペース。
51分フリーキックからのボールをベルニアがミドル!しかしこれはゴールならず。
この他にもベルニアはペナルティエリア左角付近から
引いて守るチュニジアに対し数本強烈なミドルを放って
DFを引っ張り出そうとしていた。
52分サウジはスペインの高い位置からのディフェンスに殆ど自分達の攻撃をさせてもらってなく。試合を通してもそうだった。
ここから両ベンチが動き
54分ビジャに代えホアキン投入
56分にはチュニジアが2枚代えをし
ブワジジに代えゴドバーンを
アヤリに代えヤヒア投入
64分チャビからトーレスはスルーパスが出るもこれはチャビ打てず。
67分これまで右からの攻撃が多かったスペインだが、
この時間帯頃から左からの攻撃も増えだす。
69分ジャジリがイエローを受ける
71分これまで中盤は完全に支配しラストパスを送るも
最後で弾き返されていたスペインだったが、
右サイドに居たホアキンからのマイナス気味のパスを
トーレスがスルーし後ろに居たセスクがシュート!
これが偶然か必然かキーパーのタイミングを外すシュートになり
プンニジェルは弾くのが精一杯。
しかし弾いた先に待っていたのはラウールだった!
これを冷静に押し込みゴール!スペイン同点!!
スペイン1−1チュニジア
同点に追いつくまでは長かったスペインだが、
逆転するのにはそう時間は必要なかった。
76分セスクのパスに40m近いフリーランで抜け出した
トーレスがキーパーと一対一になった所で
右アウトでキーパーの右を抜きゴール!
スペイン逆転!!スペイン2−1チュニジア
アメリカ戦でもロシツキーが同じ様な形で決めていたが、
持ちすぎるとキーパーに詰められコースがなくなるだけに難しい。
78分シェドリに代えゲマムディア投入
79分そのゲマムディアがイエローを受ける
80分残り10分でチュニジアはDFラインを上げ
攻撃に出るが88分にはその裏をチャビのパスに抜け出した
トーレスに取られてしまう。完全にキーパーと一対一になるも、
ここはトーレスが持ちすぎコースがなくなってしまう。
そして90分左サイドのラウルからのクロスに合わせようとした
トーレスが倒されPK獲得!
これをトーレスがキーパーに当たりはするが流石に乗ってる男は
それでも入ってしまう。ゴール!スペイン追加点!スペイン3−1チュニジア
92分ムナリがイエローを受ける
93分後ろからのパスに抜け出したトーレスがシュートするもこれはゴールならず。
これが入っていれば今大会初のハットトリックだった。
その直後ロス4分を消費し試合終了!
スペイン決勝T進出決定!
グループHのスペインはグループGとの対戦となるが、
どのチームが出てきても今のスペインならばかなりいい勝負が出来そうだ^^


スペイン3−1チュニジア
71’ラウル    8’ムナリ
78’91'(pk)
Fトーレス



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グループH ウクライナ×サウジアラビア

初戦スペインに大敗を喫したウクライナは
大量得点での勝利が欲しいところ。
サウジも好調スペインと戦う前に勝ち点を上げておきたい。
まずはサウジアラビアのスタメンから。
   アルカタハーニ ヌール
      アーミン
 カリーリ      アルガハムディ
      アジーズ
アブドゥルガニー      アルドナリ
  アルモンタシャリ トゥカル
      ザーイド
4−4−2ダイヤモンド形。
今日もベンチスタートのアルジャバーにも期待が集まる。
対するウクライナのスタメンはこちら。
   ボロニン シェフチェンコ
グセフ            レブロフ
   カリニチェンコ ティモシュク
ネスマチニー         シェライエフ
    ルソル スビデルスキー
     ショフコフスキー
こちらはやはり第一戦プジョルに封じられた
シェフチェンコがどこまで活躍できるかにかかってるだろう。
前半開始
サウジボールでキックオフ
2分いきなり試合が動く。
サウジのミスから獲得した右コーナーキックをカリニチェンコが蹴り
ルソルがニアで膝に当てボールはキーパーの股間の下を抜けゴール!
ウクライナ先制!!ウクライナ1−0サウジアラビア
7分ペナルティエリア左斜め前からのフリーキック。
このフリーキックはサウジDFにクリアされるが
セカンドボールをボロニンがミドル!しかしこれはゴールならず。
11分ここまでウクライナは右サイドからの攻めが目立つ。
13分右コーナーキックを3連続で得る。
1回目2回目とシェフチェンコを狙うがゴールならず。
そして3回目再びシュフチェンコを狙う。
これが合いヘッド!しかしニアポストに居たDFがギリギリで防ぐ。
しかしそのボールはレブロフのもとへ。
決定的チャンスをボレーするがなんとフカしてしまう。
17分シェフチェンコが後ろからのパスに飛び出すも
これは長すぎGKキャッチ。
36分レヴロフがペナルティエリア右前30mくらいの所で
後ろからのパスを受けワンタッチで前を向くと同時にキーパーの位置を確認し
迷わず右足を振り抜きボールはゴール左で突き刺さる!ゴール!!
ウクライナ追加点!ウクライナ2−0サウジアラビア
確かにこの場面レヴロフには誰も行かず寄せが甘かったが
この位置から決めたレヴロフを褒めるべきだろう。
41分アルドサリがイエローを受ける。
その後ロス2分を消費し前半終了
前半、ウクライナが2得点しサウジはあまりいい形が作れて居なかった。

後半開始
46分 ペナルティエリア左斜め前からのボールがシェフチェンコにドンピシャ!
これを決めウクライナ3点目!
48分53分とウクライナが中距離からのフリーキックを
立て続けに獲得するもこれはゴールならず。
55分サウジアラビアが2枚代えに出
アミーンに代えマース投入
アルドサリに代えアルハスラン投入
57分アルガハムディがシュミレーションでイエローを受ける
59分スルーパスにアルカタハーニが抜け出すも触れず。
68分後ろからのフィードをシャフチェンコが胸でトラップし
ボレーを狙うもこれは打てず。
シェフチェンコはゴールを決めたのもあってか
スペイン戦よりはかなり出来が良かった。
71分レブロフに代えロタン投入
72分カリーリがイエローを受ける
78分ここでカリニチェンコに代えアルジャバー投入
79分ボロニンに代えグシン投入
84分カウンターでシェフチェンコが上がり
カリニチェンコにパス。これをカリニチェンコが右足で冷静に決め
ゴール!ウクライナ4−0サウジアラビア
85分この試合活躍したシェフチェンコに代えミレフスキー投入
その後ロス3分を消費し試合終了
ウクライナW杯初勝利!
ウクライナが正に希望通りの4得点で得失点差を0に戻した。
サウジは雨もあってかウクライナの守備にことごとく弾かれ
いい形を作らせてもらえなかった。


ウクライナ4−0サウジアラビア
4,ルソル
36,レブロフ
46,シェフチェンコ
84,カリニチェンコ


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2006年06月20日

グループG トーゴ×スイス

気づけばグループリーグ第2戦もこの試合とグループHの2試合を残すのみ。
既に30試合と全64試合の約50%をを消化した事になる。
1試合2時間としてもう60時間も観てるのか・・・恐ろしい(笑)
そして30試合目はグループGのトーゴ×スイス。
両チームグループリーグ突破には勝ち点3が欲しい試合だ。
まずはスイスのスタメンから。
   フライ ギガックス
ビッキー       パルネッタ
  フォーゲル カバナス
マニャン       Pデーゲン
  センデロス ミュラー
   ツーバービューラー
フランス戦はダイヤモンド型の4−4−2だったが、
トップ下に居たフォーゲルをボランチに下げオーソドックスなスタイルに。
あとシュトレラーに代わりギガックスが2トップの一角に入った。
対するトーゴのスタメンはこちら。
  アデバヨル カデル
トゥレ       ドゼビ
  アグボー  ロマオ
フォルソン     アシミウ
  ニモング チャンガイ
     アガサ
4−4−2のシステムこそ初戦と一緒だが、
初戦でアバロが退場しアセモワサが負傷と
主力を欠く苦しいメンバー構成となった。
韓国戦でゴールを決めたカデルに期待したいところだ。

試合開始
最初のチャンスはトーゴ。
6分ゴールキックからアデバヨルが落し、
それを受けたカデルが抜け出す。
そしてセンデロスを振り切りキーパーと一対一になるも
シュートがしっかりミートせずキーパーキャッチ。
決定的なチャンスだっただけに
イメージ通りのシュートできなかったのが悔やまれる。
12分スイスのコーナーキックが2本続くもこれは両方ともクリアされる。
トーゴはコーナーキック時守備はマンツーマンでニアとファーポストにそれぞれ一人づつという形で守っていた。
15分カウンターでトゥレが持ち上がりカデルにパスし
ミドルシュートを狙うもこれはキーパ正面。
16分左サイドマニャンのクロスから右サイドを駆け上がってきた
パルネッタがフリー折り返しこれをフライが右足で合わせゴール!
スイス先制!!スイス1−0トーゴ
かなり綺麗なゴールだった。
24分アグボーに代えサイフォン投入
この試合勝ち点を取らなければ事実上トーゴのW杯は2試合で終わってしまうだけに
早い時間から得点を取りに来た。
26分アデバヨルが右サイドからクロスをあげるもこれは合わず。
アデバヨルは試合を通じサイドに流れたり下がってボールを貰いに来たり
という場面が多くみられた。
真ん中でどっしり構えるセンタフォワードという感じのプレースタイルでは無い様だ。
29分左サイドのフォルソンからのクロスをファーでフリーのドゼビがシュート!しかしこれはキーパー正面に飛んでしまう。
35分アデバヨルがカウンターで持ち上がりペナルティエリア内で倒されるもこれはホイッスル無し。
これはかなり派手に倒れてたのでこういう場合はシュミレーションかPKかどちらかを取った方が良いと思うのだが
ここは流していた。
36分この時点でポゼッションはスイス60%トーゴ40%だった。
36分ペナルティエリア角右でトーゴがボールを奪い中に居たカデルにパス。
しかしミュラーとセンデロスの寄せが早くシュートまでいけず。
この時間かなり展開が早く面白い時間帯だった。
45分サイフォがイエローを受けた後
ロスタイム1分を消費し前半終了
前半得点したのはスイスだったが、
トーゴペースの時間帯も多く前半を見る限りでは
まだまだこの試合分らないぞ。という感じだった。

後半開始
と同時にギガックスに代えハカンヤキン投入
1分アデバヨルがイエローを受ける
5分縦パスにパルネッタが抜け出しキーパーと一対一になるもゴール上へ打ち上げてしまう。
7分ロマオがイエローを受ける
8分後半から入ったハカンヤキンが左足でミドルを放つもこれはゴール左へ。
12分後ろからの縦パスにフライが抜け出しシュートするもこれはディフェンダーに当りゴール上へ。
立ち上がりはスイスペースだった。
さらに18分縦パスをフライが潰れながらパス。
これに抜け出したハカンヤキンがキーパーと一対一になるも
GKアガサがファインセーブ!
アガサが素早い判断で飛び出しコースを塞いだ事で
ハカンヤキンはテレビで見ているほどコースが無かったのかもしれない。
23分ドゼビに代えセナヤ投入25分両チーム攻撃を上手く組み立てられず
ボールを思うように保持できない。
29分ペナルティエリア右横よりトーゴがフリーキックを得るが
DFにクリアされてしまう。
この試合両チームセットプレーではあまり決定機を迎える事が出来ていなかった。
40分トゥレに代えマルム投入
42分先制点のフライに代えルストリネッリ投入
その直後の43分スイスがカウンター!
パルネッタがペナルティエリア右角よりシュート!
これが左ポストに当たりゴール!!スイス追加点!
スイス2−0トーゴ
この試合を決定付ける一発だった。
46分フォーゲルがイエローを受けた後ロスタイム3分を消費し
試合終了!
スイスがグループリーグ突破に大きな勝ち点3
トーゴのベスト16の夢はここで潰えてしまった。
しかし第3戦はフランス。
サプライズを起こし世界にトーゴを印象付ける舞台はまだ残されている。


スイス2−0トーゴ
16,フライ
88,パルネッタ


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グループG フランス×韓国

初戦を引き分けてしまったフランスに対するは
逆転勝ちでトーゴを破りここで決めて楽にスイス戦を迎えたい韓国。
韓国のスタメンはこちら。
      チョジェジン
 パクチソン      イチョンス
       イウルヨン
     キムナミル  イホ
キムドンシン        イヨンピョ
  キムヨンチョル チェジンチョル
       イウンジェ
トーゴ戦では3バックで試合に入った韓国だが
この日はトーゴ戦後半から使用し
逆転勝利へ導いた4−3−3を試合開始より採用。
やはり武器であるイヨンピョの上がりを活かす為にも
韓国は4バックの方が適している。
対するフランスのスタメンはこちら。
     アンリ
 マルダ ジダン ビルトール
  マケレレ ビエラ
アビダル     サニョル
  ギャラス トュラム
    バルテズ
4−5−1で左サイドにマルダが入った以外はスイス戦と同じメンバー。
やはりこのチームはジダンの出来次第だけにそこに注目を集めざるおえない。

試合開始!
立ち上がりはフランスペース。
ホイッスルより右サイドからの攻撃を数回みせ
6分にはアンリのスルーパスにビルートルが反応する。がこれはゴールならず。
そんな中9分試合が動く。
ビルトールのシュートミスがアンリへの絶妙なスルーパスに!
これをアンリが冷静にトラップしシュートしたボールは
キーパーをすり抜けゴール!フランス先制!
フランス1−0韓国
待望のアンリにゴールが生まれる。
これにより一気に流れはフランスへ行くかと思われたが、
その後失速気味になってしまう。
10分イホがイエローを受ける
16分ここに来てパクチソンとイチョンスがポジションチェンジをする。
この場面のほかにも試合何度かポジションチェンジしていた。
23分マルダのミドルシュートもこれはゴール右。
韓国はハーフェーライン付近で高い位置からプレスをかけ始めるが
ディフェンスラインの位置が低いためにここを抜けられると
一気に視野が開け簡単にバイタルエリアまでボールを運ばれていた。
27分ビエラのパスにアンリが抜け出すもここは韓国DFが寄せ打たせず。
27分キムドンシンがイエローを受ける
31分フランスがフリーキックよりコーナーキックを獲得し、
このコーナーキックにビエラがヘッドで合わせボールは枠へ。
ゴール!かと思ったがこれはイウンジェがライン上でクリアしたとの判定。
スローで見る限りボールの殆どはゴールの中に入り、
ラインを割っている様にも見えるがレフリーの視線からすると
ゴール前混戦だっただけに判定が難しいのかとも思う。
しかしこれがノーゴールならば04/05シーズンにCLで
ルイスガルシアがチェルシー相手に決めたゴールもノーゴールの気がする^^;;
37分右サイドから中央のチョジェジンを狙いクロスが上がるがこれは触れず。
45分ロスタイム1分を消費し前半終了。
フランスは1点リードで折り返すという事で
悪くない前半だったとは思う。
しかしスイス戦で好調だったサニョルの上がりが余り目立たなかったのは気になる。
韓国はチョジョジンになかなかボールがおさまらず
厳しい前半だった。やはりギャラス&トゥラムのCBに挟まれれば
どんはFWであれ仕事をするのは容易い事ではない。

後半開始
と同時に韓国はイウルヨンに代えソルギヒョンを投入
1点ビハインドの韓国ベンチが先に動いた。
50分後半開始時はパクチソンとイチョンスの位置は試合開始時のポジションに戻っていた。
52分後半最初のチャンスはフランス。
アンリの落としからビルトールがミドルシュート!
が、これはゴール左へ。
前半ゴールのアンリが今度はポストプレーでみせる。
60分後半開始から15分経つが相変わらずチョジョジンにはボールがおさまらず
韓国は良い形をあまり作れていなかった。
60分ビルトールに代えスイス戦で先発したリベリ投入
リベリは初戦の左サイドではなくビルトールの居た右サイドへそのまま入る。
63分サニョルがドリブルで4人抜きしシュートまで持っていくが
これは韓国DFがコースへ入る。
69分イホに代えキムサンシク投入
70分リベリが左サイドをえぐり中へクロスを送るもこれは合わず。
この日のリベリはスイス戦の様に無理矢理突破を仕掛ける場面はあまり見られなかった。
72分イチョンスに代え初戦の英雄アンジョンファンを投入
79分アビダルがイヨンピョを倒しイエローを受ける
80分右サイドからのクロスをチョジェジンが折り返し
最後はパクチソンがシュート!しっかりミートは出来なかったものの
ループ気味のボールとなりそのままゴールへ吸い込まれる!韓国同点!
フランス1−1韓国
このくらいの時間帯から丁度チョジェジンへのロングボールが通るようになり
いくつかいい形の攻撃を組み立てられていた。
83分アンリがジダンからのパスに抜け出しシュート!
もこれはキーパーセーブ!
もしかしたらこれがジダンからのパスをアンリが決める最後のチャンスだったかもしれない。
なぜならこの後のプレーでジダンがキムヨンチョルを倒しイエローを受けてしまい、
次のトーゴ戦は出場停止に。
ジダンのプレーがもう1度見れるのはフランスがグループリーグ突破を決めた場合のみになってしまった。
87分マルダに代えドラソー投入
91分ジダンに代えトレゼゲ投入
僕の中でドメネク監督の評価は消して高くない。
いくらフランスに有能な選手が居るとは言え、
87分や91分に投入されて何が出来るのだろう?
恐らくロニーやメッシでも難しいと思う。
確かに勝っている状況ならば時間を消費するための交代というのもありだろう。
しかしフランスの状況は同点にされしかもこの試合勝ち点3を取りに行かなければ
グループリーグ突破に黄色信号が点るという状況。
これでは引き分け狙いの時間稼ぎにとられても仕方が無い。
92分韓国がペナルティエリア左角前からのフリーキックをゴール左へ外したところで
ロスタイム3分を消費し試合終了。
フランスは勝ちの欲しい試合で勝ち点1
韓国はグループリーグ突破へ向け貴重な勝ち点1を積み上げた。


フランス1−1韓国
9,アンリ  80,パクチソン


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2006年06月19日

グループF ブラジル×オーストラリア

名将ヒディンクが如何なる策を講じブラジルを封じに来るのかに注目の集まったこの一戦。
特に前半は個人を組織で封じられる事を証明した様に思う。
またロナウドがこの日の出来が悪ければスタメンを外されるという
報道があっただけにロナウドにも注目の集まる試合となった。
ブラジルのスタメンはこちら。
  ロナウド アドリアーノ
 ロニー        カカ
  ゼロベルト エメルソン
ロベカル        カフー
    フアン ルシオ
       ジダ
クロアチア戦と同じシステム、同じメンバーで勝ち点3を取り決めに来た格好だ。
対するオーストラリアはこちら
      ビドゥカ
  ケイヒル  ステリョフスキ
チッパーフィールド   エマートン
  グレッラ      クリナ
  ポポビッチ ニール ムーア
     シュウォーツァー
これがヒディンクのブラジル仕様のシステム。
2トップには3バック、そしてカカにはチッパーフィールド
ロニーにはエマートンをほぼマンツーマンでつけ封じる作戦だ。
しかしハリーの名前が無いのは残念だった。

試合開始
3分ロナウドのループパスからカカがボレー。しかしこれはゴール左へ。
このプレーを見てロナウドはクロアチア戦ほどコンディションは悪く無いのかな?という印象だった。
4分ビドゥカがペナルティエリア前10mからミドルを放つもジーダ正面。
9分ペナルティエリア右前からロベカルがお馴染みのズドンを狙うも枠の上へ。
この日は他にも何本かこういう場面があったが殆ど枠の外だった。
ロベカルもまだコンディションが上がってないのか
はたまた今大会のボールが軽すぎるのか。。。
12分エマートンが異議でイエローをもらう。
27分ロニーからの浮きパスにロナウドがDFラインの裏を取るが打ち切れず
28分カフーがケイヒルにタックルしイエローをもらう
32分ココまで両者様子見というとこもありペースは五分五分といった感じか。
36分ロニーからカカに縦パスが入りこれをカカがワンタッチでロナウドへ
ロナウドボレーを狙うも振り遅れ当たらず。
37分左サイドカカのクロスからファーに居たアドリアーノが
左アウトで狙うもゴールならず。利き足とはいえこういう難しいプレーを
いとも簡単にやってのけるところは流石ブラジル。
38分クリナがイエローを受ける
40分怪我のポポビッチに代えブレシアーノ投入
41分ロニー→アドリアーノ→と渡りロナウドがミドルもゴール右。
これはいい形の攻撃だった。
42分ロニーはこの日も左で張らず中に入りプレーする時間が多かった。
あとビドゥカへ殆どボールがおさまっていなかった。
やはりフアンとルシオに挟まれては厳しかったようだ。
46分ブレシアーノがミドルを放った後ロス2分を消費し前半終了。
前半のチャンスのシーンにオーストラリアが決められず
ヒディンクがミネラルウォーターの入ったペットボトルを叩きつけていたのが印象的だった。
確かに前半ロニーとカカをある程度封じ、
2トップに対し3バックである程度守りきっていた事を考えると
そこはヒディンクのプラン通りだったはず。
あと必要なのはブラジルを慌てさせる為の先制点だけだったのかもしれない。
いつも冷静なヒディンクがあそこまで怒りを露わにするのは
勝負は前半だと思っていた証拠だろう。
事実後半開始直後オーストラリアは不利な状況になる。
やはりこの監督サッカーを知っている。
あと何故かクロアチア戦で目立っていたエメルソンが殆ど目立たず
隣にいるゼロベルトばかり目立っていたのも気になった。

後半開始
4分ペナルティエリア左角でロナウドがキープし、
DF3人を引きつけ横に居たアドリアーノへ。
アドリアーノにはチッパーフィールドが付いていたが、
そのチッパーフィールドの股を抜きゴール右隅へ。ゴール!ブラジル先制!!
ブラジル1−0オーストラリア
7分ロニーが左で展開し、アドリアーノが中へ切り込み
ロナウドへパスするもあわず。
9分オーストラリアカウンター!ブレシアーノがドリブルしゴール前まで行くも
切り返そうとしたところをゼロベルトに奪われる。
この他にもいくつかオーストラリアのカウンターが決まりそうな場面があったが
ゼロベルトを中心に結局最後までゴールを割らせなかった。
しかしカウンターに入った時にオーストラリアの選手はあと少しスピードが足りなかった。
この試合でも見せたがカカの様にボールを持ったらスピードが上がるくらいのダッシュ力が欲しいとまでは言わないまでも
せめてボールを持ってもスピードが落ちない技術は欲しかった。
10分ケイヒルに代えキューウェル投入!
カフー&ロベカルの裏を更に突こうという作戦。
10分早速ハリーがカフーの裏を突きクロス!もこれはクリアされる。
しかしこのクリアが上に高いだけで前には飛ばず
ジーダがキャッチしようとするがなんとこれをジーダ落球!
そこにハリー詰めるも枠の上に外してしまう。
これは本当にチャンスだった。
ハリー投入後流れは一気にオーストラリアに。
恐らくブラジルはここからの時間帯が一番苦しかっただろう。
14分ブラジルのコーナーからオーストラリアカウンター!
ハリーが持ち上がるも最後の所で抜ききれずシュートまで行けない。
19分カフーが右サイドから上がり中央が2対2になってる中クロスを上げる。
が精度が悪く合わず。
22分ここもハリーがカウンター!
今度は抜ききらずにジーダが前に出てるのを狙い早めにミドル!!
ジーダはこれを見送るしかなかったが惜しくも枠に行かず。
23分ムーアに代えアロイージ投入
DFを1枚削りFW投入
26分ロナウドに代えロビーニョ投入
この日のロナウドはクロアチア戦よりは走りアシスト1も記録したが、
人により評価は分かれそうだ。日本戦でパレイラの判断はどちらだったのか答えが出るので
注目してみてみる。
更に同時にこの日あまり良くなかったエメルソンに代えGシウバ投入
30分この時間帯はオーストラリアが押し込み、ブラジルがカウンターを狙うという展開だった。
しかしオーストラリアでは引いた相手を崩すほどの力はなかった。
33分ペナルティエリア左前40mほどのフリーキックを
右サイドへ展開しクロスを上げ、それをブレシアーノがボレー!
しっかりミートはしなかったものの面白い角度で枠に飛び
お!と思ったがジーダが右手1本でナイスセーブ。
35分ロベカルのフリーキックから得たコーナーキックに
カカがニアへ飛び込みヘッド!バー直撃!!
ヘッドが強すぎた^^;;
38分ロビーニョがイエローを受ける。
40分アロイージの落としをビドゥカがループシュート!
ジーダの頭を越え「んっ!」と思ったが惜しくもゴール上へ落ちる。
このシーンは本当に決定的だった。
この時間完全にパワープレーに入ったオーストラリアにブラジル押されだす。
やはり強いフィジカルを活かしたオーストラリアのパワープレーは強力だ。
42分アドリアーノに代えフレッジ投入
44分そのフレッジがファーストプレーで仕事をやってのける。
自分が左サイド絡んだボールが右サイドのロビーニョに渡り
ロビーニョがシュート!しかしこれはポスト直撃。
だがボールはフレッジの元へ。これを落ち着いて押し込みゴール!ブラジル追加点!!
ブラジル2−0オーストラリア
この時間の追加点で勝利を確実の物にした。
しかしさらに47分にはカカがペナルティエリア内左から
フリーでシュート!しかしフカしてしまう。
カカがこの距離で外したのをはじめて見たかも知れない。
しかしあとはお得意のパス回しでロス3分を消費し
試合終了!
ブラジル勝利。決勝T進出決定!
この試合もクロアチア戦に続き圧勝という試合では無かった。
まだコンディションは上げておらずクロアチア戦から
10%アップといった程度だろうか。
これからまだまだ上がるだろう。
それにしてもこの試合MOMに選ばれたゼロベルトは
相当効いていた。エメルソンの分も2倍頑張ってたんではないだろうかと言うくらい。
やはりこのチームはボランチが生命線だ。


ブラジル2−0オーストラリア
49,アドリアーノ
89,フレッジ


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グループF 日本×クロアチア

日本中が注目する試合となったこの第2戦。
両チーム初戦を落とし迎えたこともあり
勝ち点3を狙いにくるはずなので引き分けと言うのは
限りなく無いに近いと思ったが結果的にはスコアレスドロー。
どういう状況にしろ勝ち点3が欲しい状況でなりふり構わず取りにいけない所に
両チームの弱さがあるように感じた。

日本のスタメンはこちら
  高原 柳沢
 中村   小笠原
  福西 中田
三都主    加地
  中澤 宮本
    川口
この試合は4−4−2を採用。
3−5−2のクロアチアに対しサイドで数的優位を作れるので
サイド突破に期待したが逆に破られまくり苦しい展開となった。
対するクロアチアのスタメンはこちら。
  プルショ クラスニッチ
    クラニチャル
パビッチ       スルナ
   Nコバチ トゥドール
シムニッチ Rコバチ シミッチ
プルショ、クラスニッチの2トップに対し
クラニチャルをトップ下に置いた3−5−2システムを採用。
ブラジル戦でもいいクロスを上げていた右サイドのスルナは
この試合でも何度も右サイドから攻め上がりクロスを上げ日本を苦しめた。

試合開始
まずはNコバチがミドルを放ち運命の一戦が幕を開ける。
そして最初のチャンスはクロアチアに。
4分ペナルティエリア斜め左からフリーキック。
しかしこれは三都主クリア。
6分小笠原が右サイド浅い位置からクロスも中にはあわず。
試合序盤、暑さもあってか試合展開はそこまで早くなく
ある程度ボールを回せるので日本ペースで進んでいた。
13分左コーナーキックをスルナが蹴るもGK川口がパンチング。
この他にもセットプレーからのボールをパンチングで処理している場面がいくつかあった。
16分オフサイドぎりぎりで抜け出した加地が右サイドから低い速いクロスを中へ送るがこれは合わず。
こういうカウンターをしっかり決められる精度があれば日本はもう少し上へいけるはず。
19分ペナルティエリア右前約30mからフリーキック。
スルナがクラスニッチにあわせようとするもクラスニッチ合わせられず。
この場面以外にも日本はセットプレーから冷やりとする場面をいくつか作られるが
ギリギリの所で体を寄せたり時には相手のミスに助けられながら
結局踏ん張り切った。
20分試合のターニングポイントを向かえる。
ペナルティエリア内で宮本がプルショを倒しイエローを受ける。
PK!キッカーはスルナ。スルナが蹴ると同時に川口は左へ飛んだ!
ファインセーブ!!外へ弾き出しコーナーキックへ
このプレーはかなり大きかった。今の日本代表ではクロアチア相手に2点取れる力は正直無いと思っているだけに
決められたら勝ちはその時点で消えたといっても過言ではなかった。
ちなみに川口はスルナのPKをビデオで見て研究していたそうだが、
あの瞬間は忘れていたらしく直前まで右に飛ぶ気だった様だ。
そしてPK後のコーナーキックがクラニチャルの頭に合いあわやと言う場面を作られる。
セットプレー時マークの甘さはこのレベルで戦うのなら
改善の必要があるだろう。
ちなみにココまでクロアチアのコーナーキックは殆どファーを狙っていた。
27分ペナルティエリア右角前からクラニチャルがミドルを放ちこれがバーを直撃する。
これを見てた人の12%くらいは寿命が3分くらい縮んだではなかろうか(笑)
31分Rコバチがイエローを受ける。
33分加地から川口へのバックパスがイレギュラーし
川口の横をすり抜けあわやOGという場面。
W杯は何処に敵が潜んでいるか分らない。
35分中田がミドルシュートを放ちキーパーが弾く。
中田はこの日放ったミドルの数本は枠に飛んでいた。
41分川口が遅延行為でイエローを受ける。
それほど時間を使っていないのに加え0−0というスコアを考えると少し厳しく感じる判定だった。
41分左コーナーキックからプルショが合わせるもゴール上。
ここもセットプレーから危ない場面だった。
45分ロス1分を消費し前半終了。
ラスト10分がやけに長く感じる前半だった。

後半開始
と同時に福西に代え稲本投入
後手采配を指摘される事の多いジーコだが
この日は前戦の経験からか、早めに動いた。
0分その稲本が早速ファールしペナルティエリア左角
右足から狙いやすいポジションよりフリーキックを与えてしまう。
が、ここはスルナが壁にあて事なきを得る。
6分この日最大のチャンスが訪れる。
加地の右サイド突破からクロスを上げボールはファー
にフリーで居た柳沢のもとへ。
おまけにキーパーがかなり右に振られていたため
コースはかなりある。
そしてこれを右アウトで合わせようとするもボールはとんでもない方向へ・・・
トリニダート戦でクラウチがフリーで凄い方向へ飛んでいったボレーに匹敵するプレーだった^^;;
6分ブラジル戦では左サイドに流れることが非常に多かったプルショが
この試合では右に多く流れていた。
結局はどっちのサイドでも流れてのプレーが得意の様だ。
16分柳沢に代え玉田投入
17分ペナルティエリア右前25mほどのところから
フリーキックを得素早いリスタートから高原を狙うもDFにクリアされる。
このDFを抜けていれば1点という場面だった。
高原はこの時くらいでかなり消えてる時間が多かった。
20分カウンターからパビッチがミドルを放つもゴール左へ外れる。
23分スルナがイエローを受ける。
ここでようやくクロアチアベンチが動き
24分トゥドールに代えオリッチ投入
27分三都主がイエローを受ける。
32分クラニチャルに代えモドリッチ投入
34分そのモドリッチがカウンターからミドルを放つもミートせず。
39分高原に代え大黒投入
高原の出来がそこまで良くなかっただけにあと15分くらい前に交代しても良かったのかもしれない。
41分スルナに代えボスニャク投入
42分左コーナーキックから中澤が折り返しゴール前の大黒も合わせられず。
大黒は数戦前から途中交代から数分で決定的場面を迎えるも
決めきれない場面が多い様に感じる。
その後ロスタイム3分を消費しドロー
確かにここで勝ち点1を獲得すれば最終戦まで望みは繋がるが
自力で決める事は出来ない状況に陥る事は間違いない。
そう考えると上位2チームが潰しあうこの時点で
ヤラレてもいいからヤルという位の覚悟で
3トップなり4トップなり攻撃の枚数を増やし
勝ち点3を取りに行っても良かったように思う。
まぁあの気象条件下ではそれすら難しかったのかもしれないが・・・


日本0−0クロアチア


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posted by KEN at 05:03| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グループE アメリカ×イタリア

混戦のグループEを象徴する様な波乱の展開になったこの試合。
良くも悪くも主役になったのはレフェリーだった。
なんにせよこのグループは最終戦の終了のホイッスルの鳴る直前まで何があるかわからなそうだ。
まずは、イタリアのスタメンから。
  トーニ ジラルディーノ
     トッティ
デロッシ      ペロッタ
     ピルロ
ザンブロッタ     ザッカルド
  カンナバーロ ネスタ
     ブッフォン
初戦と変わらずトッティをトップ下に2トップにトーニとジラを置いたシステム。
対するアメリカのスタメンはこちら。
  マグブライド ドノバン
コンビー        テンプシー
  マストロエーニ レイナ
ポカネグラ       チュルンドロ
    オエニュ ポープ
       ケラー
こちらは4−4−2のシステムを採用。
このチームの攻撃はやはりレイナにかかっているだけに
レイナの出来がチームの結果に直結する。

試合開始
1分右サイドからのクロスにトーニがあわせるもゴール左
4分トッティがイエローを受ける
この段階で「ん?大丈夫かな??」という空気がなんとなく漂いだす。
9分アメリカが右サイドのクロスからチャンスを作るも決定機とはならず。
序盤アメリカは右サイドからの攻撃が目立った。
11分ペナルティエリア斜め左20mからイタリアフリーキック。
これにカンナバーロがあわせるもゴールならず。
やはりイタリアのセットプレーカンナバーロは大きな武器だ。
13分右サイドからのクロスが流れ逆サイドに居たコンビーが
フリーでシュートするもフカしてしまう。
この時点でポゼッションがイタリア45%アメリカ55%とアメリカが上回る。
20分ポープがジラルディーノを倒しイエローを受ける
そのペナルティエリア右斜め前からのフリーキック。
ピルロの蹴ったボールをジラルディーノがニアにダイビングヘッドで合わせゴール!
イタリア先制!!イタリア1−0アメリカ
ここまでイタリアは苦しい試合展開だったが
そういう展開のなかからも得点できるのはやはり地力の違いか。
しかし26分ペナルティエリア右横からのフリーキックを
ザッカルドがクリアしようとした軸足に当ててしまい
そのボールは無情にもゴールへ。アメリカゴール!同点!!
イタリア1−1アメリカ
このゴールで試合が分からなくなる。
さらに28分デロッシがマグブライドに故意に肘打ちをしたとみなされ
一発レッド!退場!!
確かに多少厳しい判定である気はするが
状況的にも位置的にも不必要なプレーであった事は間違いない。
32分左コーナーキックからコンビーからのボールを
ボカネグラがあわせるも枠の外へ
35分デロッシの退場によりこれまで左に入っていたトッティが
ガットゥーゾと交代。怪我で出場が微妙だったがコンディションは大丈夫な様だ。
この時点では恐らく右SHの位置に入っていたと思うが、
引いてピルロの横でプレーする時間が結構あった。
41分カンナバーロのパスミスからマストロエーニに渡ってしまい
ミドルシュート!しかしこれはゴール僅かに上。
42分いいリズムでパスが回りドノバンからレイナがミドル!
かなりいい形ではあったが惜しくもゴールならず。
一人少ない状況ではあったがそこまで人数不足を感じないアメリカの攻めだった。
しかし43分マストロエーニがピルロへスライディングをし、
これがなんと1発レッド!!これはかなり厳しい判定に見えた。
イエローでも問題なかったのではないか。
これによりアメリカは9人での戦いを強いられる状況となった。
ただ救いだったのはこの退場が前半終了間近だったことだろうか。
これによりアリーナ監督はチームを修正する時間を得られた。
47分ロスタイム2分を消費し前半終了
得点2点に退場者2名と正に波乱のゲームとなった。

後半開始
と同時にポープが2枚目のイエローを受け退場!
なんとアメリカは9人になってしまった。
しかしここからアメリカが踏ん張りを見せる。
47分ペナルティエリア前10mよりフリーキック。
ピルロが直接狙うもゴール左へ外れる。
47分イタリアは自分達の中盤が一人少なく、
また相手が自分達よりも一人少ない為か
両サイドバックがかなり高い位置に居た。
50分アメリカは二人少なくなり4−3−1のフォーメーションで
戦っていた。
51分コービーに代えコンラッド投入
52分ペナルティエリア左斜め前15mからのフリーキックを
ポネグラがコーナーに逃げようとヘッドするもこれがクロスバー直撃!
あわやOGという場面だった。
54分ザッカルドに代えデルピエロ投入攻撃の枚数を増やす。
57分ザンブロッタの左サイド突破からトーニもわずかに触れず。
この日もザンブロッタはいい動きを見せていた。
しかしこの時間までアメリカは運動量がありとても二人少ないようには見えなかった。
60分ピルロからのパスをペロッタがペナルティエリア内右よりシュート!
かなり決定的場面だったがフカしてしまう。
ピルロはトッティが居なくなった後ボランチの位置から組み立てるパスの他に
このシーンの様なラストパスも何本か狙っていた。
ここで両チームベンチが動き
61分トーニに代えイアキンタ投入
62分デンプシーに代えベーズリー投入
62分ドノバンがカンナバーロをかわしカウンター!
マグブライドにパスしミドルシュートもゴール左へ外してしまう
65分左サイドを突破しパス。そこへ走り込んできたビーズリーが
シュート!決めた!と思ったがオフサイドポジションにいたマグブライドが当たりオフサイドの判定。
ここで決まっていたら試合は更に面白い展開になっていただろう。
68分ザンブロッタが左サイドから中央へ切り込み
ペナルティエリア外からミドルシュート!もゴール右へ。
70分チェルンドロを倒しザンブロッタがイエローを受ける
72分デルピエロがピルロからのパスに抜け出すも
受けた時体勢が悪くループしか狙えなかった。
しかしこのシュートがこぼれ再度デルピエロが狙うも今度はDFとGKに寄せられコースが無く打てず。
75分流石にこの時間になるとスペースが空きだす。
78分チェルンドロが左サイドからクロスを上げファーに居た
マグブライドを狙うもあわず。
87分ペナルティエリア内左よりえぐったデルピエロからのクロスも
誰も詰めれず。誰かが少し触れば一点という場面。
90分結局アメリカが最後まで守りきり終了のホイッスル。
夜の試合とは言えあのスタミナは凄かった。
それにしてもこの2試合で1度もピッポを見られないのは少し寂しい。
こういう展開の試合の時こそ頼りになる選手だと思うのだが・・・
チェコ戦で見られる事を楽しみにしておこう。


     イタリア1−1アメリカ
22,ジラルディーノ  27,OG



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