2006年07月16日

日本サッカー協会会長になって果たしたい10の見ションを考える

僕が最も尊敬している人物の一人。
フローラン・ダバディが自身のblog(FLORENT DABADIE BLOG)上で
「日本サッカー協会会長になって果たしたい10のミッション」
というのを発表した。
日本サッカーの改革以前に、これを読んだ人達と
日本サッカーについて議論を起こしたいという事なので、
素人の僕なりに分からない事も沢山ありつつ
自分の考えを書いてみた。
(サッカーの知識があまりない17歳のガキんちょはこんな事考えてるんだって参考程度に考えてくれたらそれでOKです(笑)
それにしても日本人ではないフローランが
ここまで日本サッカーを真剣に考え愛しているという事に
感動したと同時に自分の国なのに日本人は・・・とちょっと反省^^;;
では早速第1案から・・・


1JリーグとKリーグの統一

 日本代表をレベルアップさせるには
Jの底上げが絶対条件と言われるのはよく耳にするが
第一案はその為の物だと考える。
確かに今ままではJが世界レベルのリーグには
ならないと思うし例えなったとしても数百年を要するだろう。
この案ならばもっと短期間で確実に効果を得られるはず。
しかし問題となりそうな事柄が3つある。
1つは両国の関係だろうか・・・
僕は韓国サッカー協会の体質というのは知らないが、
両国の関係を考えると政治をスポーツから完全に切り離し考えられる
プロフェッショナルな人同士が話し合わなければ実現しない案だと思う。
もしそんな人材が両国に揃っているのならば今直ぐでも実現すべきだ。
2つ目はアウェーゲームが国外になることでしょうじるクラブ側の減収。
これは開始当初は多少否めない気もするが、長期的な目で見れば
この統一によりサッカー熱が上昇すれば解決しそうだ。
3つ目は長距離移動での選手の疲労蓄積
確かに韓国はそこまで遠くは無く1度や2度の遠征ならば
問題ないのかもしれないが年に何度もとなると
今まで以上の疲労が蓄積する事は容易に想像できる。
これの解決策としては、日常的にとんでもない距離を移動している
MLBのノウハウを導入する必要があるのかもしれない。


2−国際的なネットワークを持つGM

 この意見は協会の中に居たフローランらしい意見だと思うし
サッカーだけを見ている人間には気づき辛いところだと思うが
日本サッカーを更に上へ押し上げるには絶対必要な人材だと思う。
こういった人物を育てるというのはまず不可能なので
協会が様々なパイプを持ち、何者にも屈しない強い精神力と
自らの意思をしっかりと持った人物を本気で探さないといけないだろう。
しかし自らの組織に他分子を入れるという事は容易な事じゃないと感じるだけに
これは本当にフローランが協会の会長にならない限り難しい気がする^^;;


3−日本人監督トリオ、3人制度

 これはメリット、デメリットがありそうだが、面白い意見だと思う。
ただしこれも人選が難しそうで成功すればよいが
失敗した時には3人で責任転嫁合戦が始まるような気がする^^;;
メリットとしては「3本の矢」ではないが、
3人でチームを組む事によってより良いアイディアが生まれる事もあるだろうし、
これまで少なくなかった監督との確執という部分が
個人ではなく複数の人が相手になるのである程度緩和されるかもしれない。


4−日本サッカー協会のOB復帰

 Jを引退して直ぐ現場の意見を反映できる場所を作ると言うのは重要だ。
引退後5年も10年もしてからでは現場は変わっているだろうから。
より今現在の現場の意見を取り入れ迅速に改善する事が出来たならば
日本サッカーが成長する為の環境はこれまで以上のスピードで良くなってゆくだろう。
僕は協会内の情報を殆ど知らない為これによってどんなデメリットが生まれるのか
想像がつかないが、少なくてもサッカーの事だけを考えれば
デメリットは殆ど無いと思う。


5−スポンサーと新たなフラットな関係

 これは難しい問題だと思う。
スポンサー無しでは成り立たない部分もあるし、
かといってスポンサーが影響力を持ちすぎてもいけない。
それだけに能力の高い人材が必要だと思う。
しかしこのポストはサッカー界に関係する人物ではなくても良いはずだ。
ビジネスのプロフェッショナルを探すのは簡単な事ではないと思うが
不可能でもないはずだ。


6−テレビ局の「日本代表プランとビジョン」

 結局のところ今のテレビ局は目先の視聴率が
狙いだと感じざるおえない放送をしていると思う。
日本サッカーがこれから先レベルアップして行く為には
メディアの力。それも日本でもっとも影響力のあるテレビの
協力は不可欠だと思う。日本人はメディアに流されやすい国民性だけに
今まで以上に協会は真剣に「メディア」というものを考え、
これからの日本サッカーに有利というか有益な環境を作る為に努力しなければいけないと思う。
その為にはテレビ局の意識をどれだけ変えさせることが出来るのか?
どうやったら何が最も利口な選択なのかを気づき
それに今まで以上に長い目でつきあってくれる局を見つけなければいけないと思う。


7− フランス・サッカー協会と日本サッカー協会の審判交流システム

 これはフランスに限らずヨーロッパ、南米各国と盛んにやるべきだと思う。
その手始めとして日本の協会と縁のあるフランスというのは賛成だ。
しかし、各国のレフリング基準を学ぼうと思うと
必然的にそのリーグの基準に合わせなければいけなくなり
各国のレフリーを呼べば呼ぶほど判定基準に差が生まれる事になる。
この辺りの調整をどうするかは数試合裁いてもらった後でも
解決法を探る事は出来るだろう。
それよりも代表選手や海外リーグに行った一部の選手しか経験できない
海外のレフリングをJの選手の大半が経験できる事になれば
これはJレベルアップに大いに役立つはずだけに
やっぱり実現させて欲しい。


8−Jリーグと話してナショナル・チームの合宿、スペースを増やす

 クラブレベルで底上げし尚且つ代表にも時間を割くというのは矛盾している気もするが、
世界レベルに追いつく為には当然他国の何倍もの努力をしなければいけないだけに
ハードな日程でも仕方ないのだろうか・・・
しかし唯でさえ過密日程の叫ばれているサッカー界において
これ以上やろうと思うとフィジカル面で障害が出ないか心配だ。
ならばドイツのバイエルンの様に代表選手をクラブに集め
共有する時間を多くするというのも一つの手段だと思う。
リーグでは独走してしまう可能性が高くなるが・・・・


9−日本代表ユニフォームの新たな考え

 面白いアイディアだと思う。サッカーの戦術論の様な難しい話でなく
サッカーに関心のある全ての人が議論できる話題だし、
日本を印象付ける為にも効果があると思う。
しかし黒といのは日光を吸収するだけに、
デイゲームを戦うのは厳しいかもしれない^^;;


10−フィジカル、パワー革命

 確かに日本人の肉体のポテンシャルを100%出し切れば
そうそう簡単に競り負ける様な事は無いはずだ。
その為にはクラブレベルでの強化が必須だと思うし、
協会が中心となり各チームのフィジカルコーチを
集め定期的に講習を開きリーグ全体でフィジカルアップを目指す
という事が出来ればリーグ全体のレベルアップに効果ある事は間違いないはずだ。


11−プラスαで最後の案もある…

  何か非常に気になる。
是非驚かせて欲しい。
ちなみに僕のプラスαという事で
最後に僕の意見を1つ付け加えたいと思う。
それは僕が会長になったら
「ストリートサッカー」を出来る環境を整えるという事。
世界と日本の差の1つはここにあると思っている。
F1ドライバーの殆どがカートを
MotoGPライダーの殆どがポケバイを
経験している様に今世界のトップリーグで活躍している
プレーヤーの原点には必ずと言ってイイほどこの
「ストリートサッカー」があると思う。
サッカー少年が、サッカーの面白さや魅力に
一番最初に気づく場所だと同時にテクニックを磨ける場所で、
将来的な名プレーヤーを生む場所だと思うし、
老若男女問わずサッカーに興味持った人が気軽に混じって
ボール蹴りより興味を深められる場所だ。
まぁ僕が単にボールを蹴る場所が周りに全く無く
寂しいだけってのもあるが・・・(笑)
posted by KEN at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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