2006年07月03日

BEST8 イングランド×ポルトガル

ベスト8の3試合目イングランド×ポルトガル
2年前でのEUROでも対戦したマッチアップです。
まずはイングランドのスタメンから。
      ルーニー
Jコール       ベッカム
  ランパード ジェラード
     ハーグリーヴス
Aコール        Gネヴィル
   テリー ファーディナンド
     ロビンソン
ルーニーの1トップに4−1−4−1を採用。
ポゼッションを高めてくるであろうポルトガルに
人数をかけ守り奪った瞬間ルーニーのスピードを
活かしカウンターという狙いのシステムで、
実際ゲーム中も何度かこの形を作っていた。
対するポルトガルのシステムはこちら。
      パウレタ
Cロナウド      フィーゴ
   マニシェ ティアゴ
      ペティ
ヌノバレンテ      ミゲウ
  Rカルバーリョ メイラ
      リカルド
こちらは4−3−3を採用
デコとコスティーニャ不在が大きいが、
どこまで両サイドから崩せるかが勝負という感じだった。

試合開始
8分縦パスがルーニーにおさまりそこから反転し
縦へボールを運びペナルティエリア右前からミドル!
もこれはリカルドがキャッチ。
やはりこの辺りの突破力は流石か。
11分ペナルティエリア右約20mからフィーゴの蹴った
フリーキックがファーでイングランドDFに当たりこぼれ
チアゴの元へ転がるもこれは打てず。
ちなみにこの立ち上がりの時間帯は特に
イングランドDFが浮き足立ち普段は見られない様なミスをしていた。
19分左サイドからロナウドがGネヴィルをかわして
更に中へ切り込みペナルティエリア左角付近から
ゴール右を狙いシュートするも、これはゴール右上へ外れてしまう。
この他にもう1回だけ同じ様にロナウドの切り込みからシュートという
場面はあったもののそれ以外はあまり左サイドからチャンスを作れていなかった。
29分テリーがイエローを受ける
41分左コーナーキックをショートコーナーにし
シモンのクロスからファーでティアゴが合わせるも
これはロビンソンセーブ。
43分ペティがJコールを倒しイエローを受ける
このファールで得たペナルティエリア左前25mからのフリーキックを
ベッカムが狙うも壁に当ててしまう。
前半ベッカムが出てきたのはほぼこの場面のみで
他の時間帯は見事に消えていた。
コンディションが上がっていないのもあるのだろうけど・・・
44分ペナルティエリア左前からのランパードのミドルが
キャッチされた後ロスタイム2分を消費し
前半終了

 両チームそこまで決定的なチャンスが作れず
後半勝負といった感じだった。

後半開始
6分左足を負傷したベッカムに代えレノン投入
7分ジェラードからの右サイドコーナーキックを
ファーでフリーのランパードがボレーを狙うも
しっかりミート出来ず叩きつけ過ぎてしまいゴール上へ外れてしまう。
13分ペナルティエリア前のジェラードから
右サイドのレノンへ展開しそこからドリブルで切り込みえぐって
中へ折り返すとニアでルーニーシュートするもしっかりミートせず。
しかしこのこぼれ球にJコールが詰め様とするも
DFの寄せが早くシュートはゴール上へ外れてしまう。
その3分後の16分。ルーニーがピッチ中央で
リカルドカルバーリョと激しくボールを奪い合い
先に倒れたカルバーリョをルーニーが踏みつけてしまう。
これによりルーニーがレッドを受け一発退場!
らしさが悪い意味で出てしまった・・・・
17分パウレタに代えシモン投入
19分Jコールに代えクラウチ投入
4−4−1のフォーメションに。
24分ハーグリーヴスが左サイドからクロスを上げるも
これはゴールキックに。
それにしてもこの試合ハーグリーヴスは
一体どのくらいスタミナあるんだ?ってくらい
試合終盤になっても走り回り
更には自ら持ち上がり何度か効果的な突破も見せた。
28分チアゴに代えウーゴビアーナ投入
33分ペナルティエリア右角前からフィーゴが左足で
ゴール左を狙いミドルを放つもこれはロビンソンが片手でなんとか
セーブ。しかしクリアボールを拾うともう1度組み立てなおし
ヌノバレンテへボールが出るも、これは打てず。
ここまでこのゲーム、かなり枠内シュートが少なかったが、
このフィーゴのシュートは可能性を感じさせた。
38分ここまでクラウチにボールは出るものの
サポートが無いのもあってボールがおさまらず、
イングランドにとっては苦しい時間帯が続く。
40分フィーゴに代えコスティガ投入
後半終盤はポルトガルペースだったが、
ゴールをあげることは出来ず
48分ロスタイム3分を消費し
後半終了

 イングランドはルーニー退場により
10人になり勝つチャンスを自ら失ってしまった
という感じだった。
ポルトガルは数的優位になり
後半終盤は特に押し込んだものの
イングランドゴールをこじ開ける事は出来ず
延長戦突入。

延長前半
まず最初のチャンスは4分に
ペナルティエリア左前よりシモンがミドルを打つも
これはゴール右へ外れてしまう。
8分ジェラードが左サイドから切り込み
中のクラウチへボールを出すがこれをクラウチ合わせられず。
11分ポルトガルがカウンターから
シュートまで持って行くもこれはロビンソンがセーブ
15分ロスタイムは0分で
延長前半終了

延長後半開始
立ち上がり1分。レノンがドリブルで切り込み
ペナルティエリア内で倒されるもこれはホイッスル無し
かなり微妙な判定だった。
2分ハーグリーヴスがイエローを受ける
3分右サイドからのクロスをポスティガが
ファーで合わしネットを揺らすもこれはオフサイド。
イングランドDFは完全に崩されていただけに、
危なかった。
5分リカルドカルバーリョがイエローを受ける
12分レノンに代えキャラガー投入
イングランドはPK狙いに更に守りへ入る。
16分左サイドからマニシェがミドルを狙うも
ゴール上へ外れこの直後
延長後半終了
この大会3回目のPK戦へ。

PK戦
1本目
先攻ポルトガル
シモンが左へ蹴る!ゴール!
後攻イングランド
ランパードが右へ蹴る!リカルドセーブ!
2本目
ウーゴビアーナ左を狙い
ロビンソンは右へ飛ぶが左ポスト直撃!
ハーグリーヴス左へ蹴りリカルド触るもゴール!
3本目
ペティ左へ蹴るも枠の外へはずしてしまう
ジェラード右へ蹴るもリカルドセーブ!
4本目
ポスティガ左を狙いゴール!
キャラガーは1度ホイッスルが鳴る前にゴール右へ蹴ってしまい
仕切りなおし。今度は左サイドへ蹴るも
リカルド反応!セーブ!
5本目
ロナウド、これを決めれば勝ちが決まります。
そしてゴール右へ蹴りゴール!
ベスト4進出!
それにしてもリカルドは凄かったです。
2年前のEUROでリカルド、ブッフォン、ソーレンセンという
3人のGKが記憶に残ってますが、その内の2人が
この高いで結果を残している事を考えると、
やはり能力のあるGKはどんな大会でも良いですね。
それにしてもロビンソン・・・・・・



イングランド0−0ポルトガル
      (3−1)
       PK

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posted by KEN at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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