2006年06月25日

グループG フランス×トーゴ

韓国×スイスと同時刻に行われ
グループリーグを締めくくる大会となったこの試合。
試合前は3位ながら韓国×スイスの結果次第では
まだまだ決勝T進出へのチャンスが残されている両チーム。
予想された通り白熱したゲームとなりました。
まずはフランスのスタメンから。
   アンリ トレゼゲ
アビダル      リベリ
   マケレレ ヴィエラ
シルベストル    サニョル
   ギャラス テュラム
     バルテズ
ジダンを欠く代わりにトレゼゲをスタメン起用し
アンリと2トップを組ませ4−4−2のシステムに。
あとはこれまで左サイドをやっていたリベリが
これまでビルトールが起用されていた右サイドにスタメンとして入った。
対するトーゴの先発はこちら。
  アデバヨル カデル
サリフ       セナヤ
  トゥレ アジアウォヌ
フォルソン     チャンガイ
   ニモンブ アバロ
     アガサ
こちらはこれまで同様4−4−2。
やはりここで注目があつまるのはアデバヨルか。

試合開始
開始早々にチャンスを作ったのはフランスだった。
2分こぼれ球を拾ったトレゼゲがペナルティアーク上から
右足で反転シュートするもこれはゴール右に外れてしまう。
6分左サイドに流れていたリベリのクロスから
トレゼゲがヘッドで合わせるもキーパーナイスセーブ!
立ち上がりからフランスが完全にペースを握り
終始ゲームをコントロールし続けた。
12分アンリ→リベリ→トレゼゲの3人で中央を崩し
トレゼゲのシュートはネットを揺らすもこれはオフサイド。
確かにフランスの攻撃は速くスピードに乗られてしまっては
止めるのは容易ではないが、トーゴはプレスが甘く
バイタルエリアで簡単にフランスへスペースと時間を
与えてしまっているので、多くのピンチを招いてしまった。
以前はアフリカのチームはディフェンスに問題を抱えてるチームが
多いと言われていたが、この大会はコートジボワールをはじめ
しっかりとしたディフェンスの出来るチームが多かっただけに
正直この日のトーゴのディフェンスは残念だった。
27分アンリのパスをリベリがペナルティエリア内右で
フリーで受けシュートするもフカしてしまう。
フランスペースでチャンスがいくつも生まれていた中で
迎えた決定的チャンスだっただけにこれを外したあたりから
多少怪しい空気が漂いだしていた気がした。
29分マケレレがイエローを受ける
37分アジアウォヌがイエローを受ける
そしてこの時間くらいからかなりハイペースで攻めていた
フランスが少しテンポを落とし始める。
45分トゥレがビエラを倒しイエローを受けた後
ロスタイム2分を消費し
前半終了

 1−0で折り返した前半だが、
フランスにはもっと取れるチャンスがあっただけに
この辺りの精度を高める事が今後の課題か。
特にトレゼゲとリベリがもう少し上澄みの欲しいところ。

後半開始
46分ペナルティエリア右からのフリーキックをリベリが
中へクロスを上げずにグラウンダーのボールをマイナス気味に折り返し
そこへ下がってフリーになったトレゼゲがシュート!
意表をつくプレーだったがこのシュートはトーゴDFに当たってしまう。
53分アンリから左サイドのマルダへ展開し
折り返しをリベリがペナルティエリア内でフリーで受けシュート!
しかしこの決定的チャンスを前半同様フカしてしまう。
リベリは初戦の様に無理に仕掛ける場面は少なくなったが
今度はこっちの問題が出てきた様だ・・・^^;;
そしてリベリがそのミスを打ち消すかのように
左サイドをドリブル突破しヴィエラへラストパス。
これを受けたヴィエラは反転しシュート!
これがゴール右へ突き刺さりゴール!
フランス先制!フランス1−0トーゴ
このゴールでこれまで決定的チャンスを外し続け
漂っていた怪しい空気を一掃すると同時に
決勝T進出を大きく手繰り寄せた。
それにしてもトーゴの寄せの甘さは後半になっても
以前改善される事無くリベリをスピードに乗せ突破を許してしまった。
このゴールにより再び完全にフランスペースに。
59分トゥレに代えオルファデ投入
更に61分ハーフェーライン付近からのサニョルのロングフィードを
ペナルティエリア前でヴィエラがヘッドで落とし
それを受けたアンリがDFを背負いながら右足でゴール左へシュート!ゴール!!
フランス追加点!フランス2−0トーゴ
この試合サイドに流れたり下がり目の位置に引いたりして
ボールを引き出しチャンスメイクする役目が多かったアンリが
中央でプレーしていた短い時間の中で結果を残しチームを楽にした。
そしてココから両チームのベンチが動き出し
73分マルダに代えヴィルトール投入
これによりリベリが左サイドへ入り
ヴィルトールはいつもの右サイドへ。
74分アデバヨルに代えドッセビ投入
77分リベリに代えゴブ投入
80分ヴィエラに代えディアラ投入
しかしこれだけ選手を投入するも、
試合は活性化するどころか無理して攻めないフランスと
組織的なプレスがかけられず全く奪えないトーゴにより
子守唄の様な眠気を誘う試合になってゆく。
そしてその展開のまま88分にサリフがイエローを受けた後
ロス2分を消費し
試合終了 フランス勝利!
韓国がスイスに破れた為フランスの2位通過が決定
前回ベスト4の韓国は初戦勝利するもまさかのグループリーグ敗退となった。
そしてフランスの相手はグループH1位のスペインに。
これもベスト16から楽しい試合が見れそうだ。


フランス2−0トーゴ
55'ヴィエラ
61'アンリ

↓この勢い誰に止められない!
クローゼなんて目じゃない勢いで急降下中。
どこまで下がったかは貴方の目でお確かめください(笑)↓
人気blogランキングへ
posted by KEN at 07:28| Comment(1) | TrackBack(0) | W杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
前もブログ書いてたんですけど、また始めてみました♪
ぜひ、よかったらコメくださいな★
Posted by モコたん at 2006年06月25日 07:35
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。