2006年06月25日

グループG 韓国×スイス

このグループはグループEに次ぐ混戦で、
第3戦までどこも決勝T進出を決めていない。
よって自力で勝ち抜けるためには確実に勝ち点3が欲しい。
という訳でまずは韓国のスタメンから。
パクチュヨン チョジェジン イチョンス
       パクチソン
    イホ      キムナミル
キムドンジン        イヨンピョ
   キムジンギュ チェジンチョル
       イウンジェ
フォーメーションは4−3−3だが、
前線にパクチュヨンを入れFWを4人にし
より攻撃的なフォーメーションを組んできた。
今まで3ボランチだったのを1枚削り
パクチソンをトップ下に配置したという形だ。
対するスイスのスタメンはこちら。
       フライ
ビッキー ハカンヤキン バルネッタ
   フォゲル  カバナス
スパイヒャー      デゲン
   センデロス ミュラー
    ツーバービューラー
フライを1トップにハヤンヤキンをトップ下に置く
4−5−1のフォーメション。

試合開始
2分イチョンスが左サイドをえぐり折り返すもこれは誰も触れず。
16分フライがループシュートを狙うもこれはキーパーキャッチ。
19分ココまで韓国がポゼッションし
スイスがカウンター狙いという展開。
21分カバナスがペナルティエリア右角でキープし
クロスを上げるもこれはDFに弾かれてしまう。
23分パクチュヨンがバルネッタを倒しイエローを受ける
そして24分ペナルティエリア斜め右前約20mより
フリーキック獲得。ヤキンが蹴ったボールをジンチョルに
競り勝ったセンデロスがファーで合わしゴール!
そして喜ぶセンデロスの額からは流血が!
シュート後パクチュヨンと額がぶつかり両者出血した。
画面を通しても気迫の伝わってくるイイゴールだった。
韓国0−1スイス
さらに25分スイスがカウンターからフライがペナルティエリア内右角より
シュートするもフカしてしまう。
27分右サイドのクロスからチョジェジンのヘッドも
これは強く叩けず。この日チョジェジンはセンデロスとマッチアップし
流石に殆ど仕事をさせてもらえなかった。
36分キムジンギュにイエローが出る
41分スイスDFのミスからイチョンスが奪い
ペナルティエリア前左からミドルを放つが、
これはキーパーが弾きクリア。
前半の最後10分は完全に韓国ペースだった。
42分センデロスがチョジェジンを倒しイエローを受ける
46分左コーナーキックにフライがフリーでヘッドするも
しっかりミートできずゴール右に外してしまう。
ちなみにこの試合スイスはほぼ全てのコーナーキックで
キッカーの直ぐ近くに選手を一人置きいつでもショートコーナーを
蹴る事の出来るオプションを残しコーナーキックを蹴っていた。
そしてここでロス2分を消費し
前半終了

 韓国は試合開始から攻撃的なシステムを採用し
攻めてきたが前半先制したのはスイスだった。
そしてここからより攻めなければいけない韓国は
前半終盤のいい流れを引き継ぎ後半も立ち上がりから猛攻に出る。

後半開始
後半立ち上がり早々センデロスが競り合い
地面に落ちた際に腕を痛め、
6分センデロスに代えジュル投入
これまでゴール前で圧倒的な高さを誇っていただけに、
これは痛いかと思ったが、
スイスDFはなんとかこの穴をカバー出来ていた。
9分ハカンヤキンがハンドをとられイエローを受ける
12分フライがオフサイドにならずディフェンスからもスペースを作れる様に
ペナルティエリア右角あたりへ斜めに流れながら受ける上手いプレーで
フリーでボールを受けシュートするがこのシュートはミートせず。
いい動き出しからボールを受けたが最後の精度がいまいちだったのが残念だ。
16分ここで韓国ベンチが動き
イヨンピョを下げトーゴ戦のヒーロー
アンジョンファンを投入
SBを削りFWを居れより攻撃的に。
18分カウンターからフライがペナルティエリア内右から
シュートを放つが右ポストへ直撃してしまう。
20分パクチュヨンに代えソルギヒョン投入
韓国はさらにFWの枚数を増やす
23分ビッキーがイエローを受け
そのフリーキックからDFに弾かれたセカンドボールを
キムジンギュがミドルで狙うもゴール上へ外れてしまう。
25分ハカンヤキンに代えマルゲラス投入
31分スルーパスを出した時点でオフサイドフラッグが上がるも
その後韓国選手に当たりボールはフライの元へ
ここで主審がオフサイドを取ってない事に気づいた
フライが持ち込みイウンジェをかわしゴール!
この判定により韓国選手は当然主審と副審の両方に詰め寄るが
主審はこのゴールを認め
スイス2−0韓国
副審がオフサイドフラッグを上げていても
その位置がゴールよりかなり離れていて
ボールがキーパーのもとへ飛んでいった時などは
プレーを止めず流すというシーンは数回見た事あるが、
こういうシーンは初めて見た。
ルールにそこまで詳しくないのだが
パスを出した時点でオフサイドならば例えその後
韓国選手が触ってもオフサイドなのではないだろうか?
ルールに詳しい人いたら教えてください(汗)
34分イチョンスがイエローを受ける
37分スピヒャーがイエローを受ける
そして2点ビハインドの韓国は36分に
決定的チャンスを迎える。
右コーナーキックからのボールがゴール前でこぼれ
これに反応したキムジンギュがすかさず打つも
ブロックに入ったスイスDFの足に微かに当たり
軌道の変わったシュートはバー直撃!
ジンギュのシュートは枠へ飛んでただけに、
ギリギリで触ったスイスDFを褒めるべきだろう。
それにしても韓国にとっては悔しいシーンだった。
39分この時間になるとスイスは自陣に引きスペースを消し
逃げ切り体勢に入る。
43分ビッキーに代えベーラミ投入
45分ジュルがイエローを受ける
その後ロス4分を消費し試合終了
スイス勝利!これによりスイスは決勝T進出。
韓国はフランスの結果次第となった。


スイス2−0韓国
23'センデロス
77'フライ

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posted by KEN at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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